ドモク堂 フォーク 木製 山桜 ディナーフォーク パスタフォーク 天然木 オイル仕上げ 日本製 国産

無垢の桜の木からつくられた手彫りのフォーク。
鳥取県にある「ドモク堂」の朝倉康登さんが一本一本丁寧に製作しています。
細かい彫り痕が残る木肌の仕上げが特長で、すべすべした心地良い手触り、桜のやや赤みがかった色調、木目がとても素敵なフォークです。
持ち手が柄に向かって少しずつ太くなっていて持ちやすい形。
フォークの先はほど良く尖っているので、食べ物も刺しやすい形。口当たりも柔らかで優しい感触です。
あたたかい風合いの木製スプーンは陶器やガラスの器にも良く似合い、お店のような雰囲気。
サラダやフルーツなど、幅広くお使いいただけます。


製品仕様
 ◇ サイズ 約178mm
 ◇ 素材 山桜(国産)/オイル仕上
 ◇ 製造 ドモク堂(鳥取県東伯郡)
 ◇ パッケージ なし(ラッピング不可)
 ◇ 備考 電子レンジ × / 食器洗浄機 × / オーブン ×

木の風合いが心地良いフォーク

無垢の桜の木からつくられた手彫りのフォーク。
鳥取県にある「ドモク堂」の朝倉康登さんが一本一本丁寧に製作しています。

細かい彫り痕が残る木肌の仕上げが特長で、すべすべした心地良い手触り、桜のやや赤みがかった色調、木目がとても素敵なフォークです。

優しい風合いの木製フォークは陶器やガラスの器にも良く似合い、お店のような雰囲気に。パスタなどの麺類はもちろん、サラダやフルーツなど、幅広くお使いいただけます。

使われている木材は国産の山桜。

硬さはありますが、色が良く、そして彫りやすいそうです。すべすべした心地良い手触り、やや赤みがかった色調、ノミの彫り痕が美しい仕上がりになっています。

手に取ってみると、使いやすさも実感できます。

持ち手が柄に向かって少しずつ太くなっていて持ちやすく、フォークの先はほど良く尖っているので、食べ物も刺しやすい形。口当たりも柔らかで優しい感触です。

天然素材の木製カトラリー

彫り痕が残る木肌の仕上げが特長の木製フォーク。

やすりで磨くよりも、刃物で切った面のほうが水弾きがよく、食器に適しているのだそう。その表面はとても滑らかで、木の個性を活かした手仕事ならではの心地良さがあり、天然素材の温かみや親しみやすさが伝わってきます。

安心の天然素材(クルミ油)で仕上げられています。

油分や食材の色がフォークに移ることがありますが、自然と馴染んでいきます。油染みができても使っていくうちに周りもその濃さになるというイメージ。木製フォークらしい木の色の変化もお楽しみいただけます。

お手入れについて

他の食器と同じように食器用洗剤で洗ってOKです。洗い終わったらすぐに水分を拭き取り、風通しの良い日陰で乾燥させます。

ツヤがなくなってきたな…と思ったら、オイルを塗ればしっとりとした手触りが戻り、油ジミや汚れもつきにくくなります。お手持ちの食用油で大丈夫ですが、クルミ油やアマニ油などの乾きの早い油がおすすめ。使い込むうちに艶やかな風合いが増していきます。

ドモク堂

ドモクとは「土と木」で、土は栃木県益子町で陶芸活動をする奥様のご両親、木は鳥取県湯梨浜町で製作する朝倉康登さんの3人のユニットが「ドモク堂」です。

ドモク堂の木製品の特長は、彫り痕が残る美しい木肌の仕上がり。刃物で削った面は、やすりで磨くよりも艶やかで、光を反射するほどです。

使用する木材は主に国内産の桜で、丸太を製材するところから始まり、製材した木は3〜4年寝かせて、ようやく加工できるようになるそう。

スプーンやフォークなどのカトラリー、お皿、調理へら、バターケースなど、食卓に寄り添う道具を主に、体に入っても害のないクルミ油や漆、柿渋など自然素材で仕上げられています。




ドモク堂

栃木県益子町の陶芸家と鳥取県中部の木工作家のユニット「ドモク堂」。使用する木材は主に国内産の桜で、用途や特性に合わせて様々な産地・素材の木材を使用し、カトラリーやバターケースなど食卓に寄り添う道具を主に扱い、体に入っても害のないクルミ油や漆、柿渋など自然素材で仕上げています。

ラインナップ



カッティングボード

オーバルプレート

カレー皿

スプーン

フォーク

ベビースプーン

ベビーフォーク

炒めへら

しゃもじ
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