生地は滑らか、皮はパリツと、弾力のある絹引き国産豚肉にイタリア産ミルク飲み仔牛を混ぜた「弾力のある絹挽き」が特徴の、ドイツで最もベーシックなソーセージです。
日本の一般的なウインナーはあらびきの粒感を楽しむものですが、こちらは、生地を滑らかにして、皮はパリっと張りをもたせました。
本場ドイツの技術と、良質な素材、独自のスパイスの配合で他店にはない味わいを表現いたしました。
冷蔵庫で解凍し、ボイル および グリルで召し上がってください。
本場の基本は外さず、日本人好みの味わいにドイツで修業をし「ケゼレー(職人資格)」を取得、ソーセージ職人の肩書を持って帰国した職人が作る、本格的なドイツ風ソーセージです。
長い研修期間中にドイツの様々な肉加工品を食べ歩き、日本に戻った時には、本場の基本を外さずに日本人の好みに合うソーセージを作りたい、と願っていたそうです。
2022年IFFAで金賞受賞修業の成果が実り、2022年IFFA(ドイツで3年ごとに開催される食肉産業の国際見本市)で5種すべて金賞受賞しました。