肥後製油 圧搾製法 菜種油 ごま油 600g 2本 菜種油 純菜種1本 ごま油1本 九州 熊本 なたね油 国産菜種 中煎り 胡麻油 圧搾 湯洗い 製法

【純菜種】
JAS規格に適合した希少な国産菜種を原料とし、圧搾法(一番搾り)の油を使用し、独特の製法(湯洗い)により仕上げたピュアな油です。
<おすすめの調理例>
・当店の醤油麹を漬けた鶏の唐揚げ
・ドレッシング
・炒め物
・揚げ物

【ごま油】
胡麻は煎り方が浅いと香りが立たず、少しでも焦げると苦みがでます。風味も味わいも引き立つ「中煎り」の香り立つ胡麻油です。
<おすすめの調理例>
・風味豊かなごま油です。炒め物でも少しの量で香り立ちます。
・当店取り扱い塩麹とごま油で、焼き肉の付けダレとしてご利用ください。ごま油・塩よりも角が無くお肉もまろやかに感じます。
・九州の甘めのさしみ醤油と相性抜群です。お刺身や、海鮮丼などに。
・当店取り扱いの卵かけつゆとごま油で卵かけご飯にも。
・冷や奴にも。


直射日光を避け常温の暗い所に保存してください。
揚げ物でご利用頂いた油は冷ました後に専用の油ポットなどに移してください。商品の容器には絶対に戻さないでください。



栄養成分表示

国産菜種油 純菜種

香り引き立つ 中煎り 搾油製法 ごま油

湯洗い製法でこだわりの油作り

明治42年創業当初から変わらないものづくり

こだわりの圧搾製法 菜種油作り



有機JAS認証取得



純菜種 おすすめ料理

初代弁蔵を真空にして270℃まで加熱し、菜種独特の匂いと色を抜いた純菜種は、海老フライや唐揚げ、かき揚げなどに!
福岡江久母取り扱いの醤油麹を使った唐揚げレシピはこちら↓


【1】鶏肉とその1割程度の醤油麹を袋に入れて良く揉み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。
【2】醤油麹をつけたまま、小麦粉をまぶし、160度の油(純菜種)で揚げる。

※醤油麹が焦げやすいので油の温度が上がりすぎないようにするのがコツです。
※醤油麹に味が付いているので塩胡椒・にんにく生姜はなくても良いのですが、もの足りない方は天草の塩か、花椒と天草の塩をつけてお召し上がり下さい。



胡麻油 おすすめ料理

香味焙煎 胡麻油は、塩麹と合わせて焼肉のタレとして使用したり、冷奴や海鮮丼にも!
福岡江久母取り扱い商品を使ったレシピはこちら↓


皿うどん

皿うどん
・胡麻油:大さじ2
長浜屋台ラーメン 1食分
・豚肉
・シーフードミックス
・お好みの野菜
・片栗粉

【1】沸騰したお湯で半生麺を2分茹でる。
【2】ザルで水気を充分取り、胡麻油を少し温めたフライパンに予め敷いておき、焼き目が付くまで両面焼いて皿に移す。
【3】同じフライパンに豚肉・シーフードミックス・お好みの野菜をカットして充分炒める。
【4】長浜屋台スープ1袋とお湯100ccを加えよく混ぜ合わせる。
【5】水溶き片栗粉を加え、とろみが出るまでよく混ぜ、皿に移した麺の上にかけ、お好みで万能ねぎをのせて出来上がり。
油そば

さっぱり油そば
半生麺 1人前
☆たれ
・胡麻油:大さじ2
合鴨米酢:大さじ2
甘口醤油茜:大さじ2
香辣醤:少々(キャップの大きさ位)
万能中華ふりふり:少々(2振り程度)


【1】沸騰したお湯で半生麺を2分茹でる。
【2】ザルで水気を充分取り、☆たれ を麺にしっかり混ぜ合わせる。
【3】皿に移して、お好みでガーリックパウダー・胡麻・万能ねぎ・チャーシュー等を添えて出来上がり。



お試しセット
国産菜種油 初代弁蔵
初代弁蔵 180g 1本 初代弁蔵 180g 3本 お試しセット
初代弁蔵 600g 1本 初代弁蔵 600g 2本
初代弁蔵 600g 3本 初代弁蔵 600g×6本
国産菜種油 純菜種
純菜種 180g 1本 純菜種 180g 3本 お試しセット
純菜種 600g 1本 純菜種 600g×2本
純菜種 600g×3本 純菜種 600g×6本
香味焙煎 胡麻油
ごま油 180g 1本 ごま油 180g 3本 お試しセット
ごま油 600g×1本 ごま油 600g×2本
ごま油 600g×3本 ごま油 600g×6本