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私たちが健康であるためには、五大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル)がバランス良くとれていることが必要です。 私たちの身体を構成する元素は、酸素、水素、炭素、窒素が全体の約96%を占めており、それ以外の元素を総称してミネラルといいます。 ミネラルは、人体における含有量は微量ですが、生体活動の中心的な働きを行い、身体機能の維持や調整に無くてはならない『無機物の栄養素』なのです。 微量元素ミネラルは私たちの生命を維持するために欠かせないものであり、人が本来持っている力をサポートする重要な役割を担っていることが明らかになりつつあります。 しかしミネラルだけは私たちの体内では作り出すことができません。 |
ミネラルが豊富に含まれている食品は、野菜や果物、食塩です。しかし戦後、大量生産重視の農法に切り替わって以来、これらに含まれるミネラルの種類も量も激減しています。野菜を例にすれば、人参に含まれる鉄分は10分の1に激減。昔と同じ量のミネラル分を補おうとすると、10倍以上の量を食べて、やっと昔と同じミネラル分が摂取できる計算です。また農薬や化学肥料の普及によって、ミネラルの量だけではなくミネラルの種類も激減しています。人間も植物も、生体内ではミネラルを作り出すことができないため、戦後から親子三代にわたってミネラルの失調状態が続いているのです。 |
更に、精製食品や加工食品、食品添加物などの化学物質の増加がミネラル不足に拍車をかけることになりました。 | ![]() |
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