希望の命水 1L

●1日わずか30mLから始める健康生活!
「希望の命水」は、36種類以上のミネラルをバランスよく配合した少し酸味のある生体ミネラル水。
現代人が一番不足している栄養素であるミネラルの補給に!
若々しさや健やかな日々のサポートになること間違いなしです。

原材料・成分
カルシウム(Ca)カリウム(K)ナトリウム(Na)マグネシウム(Mg)鉄(Fe)亜鉛(Zn)硫黄(S)銅(Cu)マンガン(Mn)リン(P)クロム(Cr)バナジウム(V)Co・I・Se・Mo・Li・Ni・Al・Ti・Rb・Sr・Sb・Ba・Zr・Rh・Pd・Te・Ce・Pr

■飲み方
1日30mL以上を目安として、水で5倍程度に希釈してお召し上がりください。

★おすすめのタイミング
 ・朝晩2回に
 ・お風呂や運動の前後
 ・お食事の前(胃の弱い方は食後がおすすめです) etc…
※理想の目安量は体重と同等mL以上
※お薬とは念のため、15分ほど間隔を空けてください。

「希望の命水」の飲み方について、顧問医師相談制度もご用意しております。(1回1,900円/書面にて)
詳細はお問い合わせください。

■内容量
1本(1L)
1日30mL〜摂取で、約1ヶ月分




私たちが健康であるためには、五大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル)がバランス良くとれていることが必要です。
私たちの身体を構成する元素は、酸素、水素、炭素、窒素が全体の約96%を占めており、それ以外の元素を総称してミネラルといいます。
ミネラルは、人体における含有量は微量ですが、生体活動の中心的な働きを行い、身体機能の維持や調整に無くてはならない『無機物の栄養素』なのです。
微量元素ミネラルは私たちの生命を維持するために欠かせないものであり、人が本来持っている力をサポートする重要な役割を担っていることが明らかになりつつあります。
しかしミネラルだけは私たちの体内では作り出すことができません。




ミネラルが豊富に含まれている食品は、野菜や果物、食塩です。
しかし戦後、大量生産重視の農法に切り替わって以来、これらに含まれるミネラルの種類も量も激減しています。
野菜を例にすれば、人参に含まれる鉄分は10分の1に激減。
昔と同じ量のミネラル分を補おうとすると、10倍以上の量を食べて、やっと昔と同じミネラル分が摂取できる計算です。
また農薬や化学肥料の普及によって、ミネラルの量だけではなくミネラルの種類も激減しています。
人間も植物も、生体内ではミネラルを作り出すことができないため、戦後から親子三代にわたってミネラルの失調状態が続いているのです。





更に、精製食品や加工食品、食品添加物などの化学物質の増加がミネラル不足に拍車をかけることになりました。
1981年頃から『現代人は、エネルギー源であるタンパク質や脂質、炭水化物は過剰摂取なのに対し、それらを代謝するミネラルが不足しており、それが生活習慣病などの一因となっているのではないか…』という飽食時代の栄養失調を指摘する声が学識者の間で出始めました。
人間は栄養のバランスがとれてこそ、健康を維持できます。
現代人にとって、一生健康であり続けるためには、不足しているミネラルを効果的に補う必要があるのです。





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