
遊んで学べる
なつドリるん あかどり
月刊通信教育のパイオニア、月刊ポピーから、年中さん(4歳・5歳)向けの夏休み増刊号「なつドリるん」ができました。
もじ・ことば・かずと、思考力の基礎となるちえが楽しく学べます。ドリルはページごとのはぎ取り式で、ゲーム感覚で楽しめる工夫がいっぱいです。
「プログラミング的思考力」を育むコンテンツもあり、遊びながら問題の解決方法を考える力が養えます。
英語に親しむための楽しい動画も見られます。
対象:年中児(4歳・5歳)

手と頭を使って考えながら
楽しく遊んで学べるドリル
間違い探しや、数をかぞえるすごろくゲーム、シールを貼って完成させる言葉など、なつドリるんは、手と頭を使って、楽しく考えながら遊んで学べるドリルです。
楽しく遊んでいるうちに、言葉や数の知識がどんどんついていく。 そんな問題がいっぱいです。




遊んで学んで知識がたっぷり
海のポスターつき
不思議な海の生き物をたくさん学べるポスター「うみのおもしろずかん」もついています。

プログラミング的思考にも
ふれられます
なつドリるんでは、プログラミングの基本となる、「順番を考える」「記号に置き換える」といった内容を、遊びに取り込みました。
ロボットをカードの指示通りに動かしてゴールさせるゲームには、プログラミングの基礎がつまっています。


英語の楽しさも発見
付録の小冊子「にこにこえいご」では、スマホやパソコンで見られる英語のじゃんけんの歌を紹介。QRコードからアクセスして動画をご覧ください。英語を「楽しい」と感じてもらえる動画です。遊びに取り入れて、英語に親しむきっかけにしましょう。

今だけ!もらえる限定ポスター
今、ご注文いただくと、「限定ポスター」をプレゼント。指示されたキャラクターを見つけたり、楽しみながら、食べ物や生き物、行事も覚えられます。
※なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
監修・指導:篠原菊紀
「なつドリるん」の監修・指導は、NHK夏休み子ども科学電話相談など、多方面で活躍する脳科学者、篠原菊紀(しのはらきくのり)先生です。

監修・指導:篠原菊紀[公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科教授(脳科学・健康科学)]
「なつドリるん」はふだんの教材では入れていない「プログラミング的思考」を育むページがあり、じっくり考え、試行錯誤することで、学力の基礎となる力の「ワーキングメモリ」を鍛えます。お子さまの力を伸ばすには、「楽しく取り組み」「好きになること」が大切です。ドリルができたらたくさんほめてあげてください。ほめることが、やる気を引き出します。
なつドリるん シリーズ
セット内容 |
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ドリル シール ポスター&シール「海のおもしろ図鑑/海の中は!?」 英語アニメーション「にこにこえいご」 |
仕様 |
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対象:年中児(4歳・5歳) |
ドリル:A4判・56ページ |
ポスター:カラーA2判・両面 |

