![]() ![]() 戦国武将をモチーフにした、コンパクトでおしゃれでモダンなインテリア兜です。 子供の成長を願う端午の節句の五月人形にピッタリです。 兜飾りは「命を守る」という意味合いがあるため、一人一飾りが基本と言われています。 飾るタイミングは、春分から四月中旬頃に飾り、五月中旬頃に仕舞うのが一般的。 飾る方角には特に決まりはないそうです。 一年に一度、気持ちを新たにするために節句の季節限定で飾るのも良いですが、「命を守る」ための飾りですので、 事故や災害からのお守りとして通年飾っておくというのも良いことのようです。 ![]() ![]() 数々の苦闘の末、戦国時代を勝ち抜き、ついに天下統一の偉業を果たした家康。 その後265年間もの長きに渡る「徳川幕府」を創設し「江戸時代」を築き上げました。 戦国の三英傑の一人に数えられます。 前立ては常緑樹であるシダの葉をモチーフとし、繁栄と長寿の願いを込めたと伝えられています。 ![]() 戦国武将兜は、本体だけで飾っても十分存在感がありますが、シーンに合わせた台座をご使用いただくことで さらに魅力を引き立てることができます。 飾り台と飾りケースの2種類があります。 ![]() 落ち着いた雰囲気の飾り台。 漆黒の表情が兜を引き立てます。 飾り棚や玄関などの限られたスペースにも適したサイズです。 ![]() ![]() 富士山は「日本一の山」と言われる通り、 高くて大きいという意味合いから、とても縁起が良いとされています。 その富士が燃えるように赤く染まる光景は なかなか見ることができないため、さらに縁起が良いものと言われています。 真っ赤に染まった赤富士を背景とした格調高いディスプレイケースは、 飾る兜を美しく引き立ててくれます。 ![]() 戦国武将兜は、全部で9種類ございます。 他の武将兜もご覧くださいませ。 ![]()
銅器の町「富山県高岡市」で作られる戦国武将兜は、原型師、鋳造、研磨など伝統工芸を受け継ぐ職人により丹精込めて作られています。 ![]() ![]() |