孵卵機 P-008A型 自動転卵装置付き (フランキ 孵卵器 ふ卵器 孵化器 孵化機) 昭和フランキ

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「ふ卵器」(ふらんき:孵卵器または孵卵機)は、たまごを孵化(ふか)させるための装置です。
例えば鶏(ニワトリ)のたまごを孵すためには、約39℃の温度で約21日間温める必要があります。
また、時々「転卵」(てんらん)を行い、たまごを回さないと卵黄が卵殻膜にくっついてしまい、
成長が止まって死んでしまいます。
手動転卵ふ卵器と自動転卵機構の付いたふ卵機があります。


いろいろな鳥の標準孵化日数
カナリヤ 14日 七面鳥 28日
うずら、コジュッケイ 17〜18日 クジャク 28日
ちゃぼ・軍鶏 21日 マガモ・アイガモ 28日
ウコッケイ 21日 ホロホロチョウ 28日
きじ・山鳥 24日 ニジキジ 28日
オナガキジ 25〜26日 ガチョウ 31日
ハッカン 24日 おしどり 31日

自動転卵装置付きふ卵器の種類
型式 鶏卵入卵数   サイズ/cm
転卵部 発生部 間口 奥行き 高さ
ベビー(B)型 12〜16 37 32 33
P-008(A)型 42 40 52 40 53
P-008(B)型 84 52 40 53

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