イシクラゲ 藻 除草 ラウンドアップマックスロードALII 4.5L シャワータイプ 雑草 根 枯らす 農薬

【商品名】ラウンドアップマックスロードALII シャワータイプ
【内容量】4.5L
【有効成分】グリホサートカリウム塩
【剤 形】液剤
【散布面積の目安】150〜300m2 (45〜90坪)
【薬剤登録】農林水産省登録第23790号
【販売元】日産化学株式会社

【商品特長】
◆葉から入って、根まで枯らす。
◆かけた雑草だけ翌日から枯れ始める。(※雑草の種類や使用条件により異なります。)
◆土に落ちると効果がなくなる。
◆土に落ちた成分は微生物に分解される。
◆アミノ酸系除草剤に天然活性成分をプラス。
◆散布後の雨にも強い。
◆ALIIならイシクラゲにも効く。

※パッケージは予告なく変更されることがあります。
●商品特長

◆葉から入って、根まで枯らす。
◆かけた雑草だけ翌日から枯れ始める。(※雑草の種類や使用条件により異なります。)
◆土に落ちると効果がなくなる。
◆土に落ちた成分は微生物に分解される。
◆アミノ酸系除草剤に天然活性成分をプラス。
◆散布後の雨にも強い。
◆ALⅡならイシクラゲにも効く。

<散布後の雨にも強い!>
散布後1時間経てば、確かな効果を発揮します。

※墓石・大理石・御影石等の石材、レンガ、コンクリート等にかかると変色・シミの原因となる恐れがありますのでご注意ください。

●ラウンドアップマックスロードAL シリーズ 特長比較

日産化学株式会社 ラウンドアップマックスロードAL

*雑草の種類や使用条件によって異なります。
**有用植物の植付けを予定している場所には使用しないでください。

2017生物科学研究所下野田圃場試験_各30ml/㎡を散布し経過調査

●安全性について

◆土に落ちても! 自然物に分解
雑草の茎葉にかからずに土に落ちた成分は、微生物により水や炭酸ガスなどの自然物に分解され、やがて消失します。
日産化学株式会社 ラウンドアップマックスロードAL 

◆アミノ酸系除草剤に天然活性成分をプラス!
有効成分は、もっとも簡単なアミノ酸である”グリシン”と”リン酸”の誘導体に天然活性成分をプラスしました。普通物※に分類されます。
※…毒劇物に該当しないものを指していう通称

●使用方法
日産化学株式会社 ラウンドアップマックスロードAL日産化学株式会社 ラウンドアップマックスロードAL日産化学株式会社 ラウンドアップマックスロードAL
(1)キャップを開けて(2)そのまま(3)枯らしたい雑草の葉にサッとかけるだけ

◆キャップを取って、そのまま使える
・シャワー機能中栓
・薄めなくてOK

◆そのまま葉にかけるだけ
・葉にサッとかけるだけでOK
・成分がすばやく吸収される

【散布面積の目安】
◆通常の雑草 (一年生・多年生雑草) ・・・ 150〜300㎡(45〜90坪)
◆スギナ ・・・ 50〜60㎡(16〜20坪)
※通常は15〜30ml/㎡、スギナには75〜90ml/㎡を散布します。

【上手に使うポイント】
◆草むしりの前に使用する
雑草の葉にかけることで効果が根まで届きます。
ですので、草刈りや草むしりをする前にお使いください。草むしり後では効果はありません。

◆葉にかける
根まで枯らしたいからといって、根元付近に散布しても根までよく浸透する訳ではありません。
枯らしたい雑草の葉にかけてください。

◆サッとかけるだけでOK
薬液が枯らしたい雑草の葉全体にかからなくても、サッとかけるだけで根まで枯れます。
付着液のイメージをご参照ください。

●適用雑草と使用方法

◆茎葉散布
日産化学株式会社 ラウンドアップマックスロードAL

●使用上の注意

◆使用前に容器を軽く振ること。
◆本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
◆本剤は茎葉処理除草剤なので、雑草の発生前に散布しても効果はない。
◆本剤の散布適期は雑草生育期(草丈30cm以下)であり、生育の進んだ雑草には効果が劣るので、時期を失しないように散布すること。
◆本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
◆本剤は処理翌日には部分的に初期症状を示すが、効果完成までにさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
◆スギナ防除に際しては、スギナ発生初期及び生育衰退期では効果が劣るので、生育盛期に散布すること。また、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナに十分かかるように散布すること。
◆一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等の大型多年生雑草を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。
◆イシクラゲ防除に際しては、イシクラゲが膨潤状態である時に散布すること。
◆処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
◆農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生じるので、飛散しないよう十分注意すること。
◆水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意すること。
◆容器の洗浄水は河川等に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
◆散布後の空容器は3回以上水洗し、プラスチックごみとして捨てること。
◆本剤は自動車・壁などの塗装面、大理石・御影石・敷石・砂利等の石材、レンガ、コンクリート等にかかると変色・シミの原因となるおそれがあるので、散布液がかからないよう注意すること。
◆本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意すること。
◆適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

◆ご使用前にはラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないでください。
◆ご使用前には、ラベルをよく読んでからお使いください。
◆本剤は小児の手の届く所には置かないでください。


※パッケージは予告なく変更されることがあります。