除草剤 ネネコソギ クイックプロFL 5L ソーラー用地用 レインボー薬品 農薬
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【商品名】ネコソギクイックプロFL ソーラー用地用
【内容量】5L(2500m2〜12500m2用・約758〜3787坪)
【成 分】グリホサートイソプロピルアミン塩…30.0%、ピラフルフェンエチル…0.16%
【農林水産省登録】第21593号
【農薬の種類】グリホサートイソプロピルアミン塩・ピラフルフェンエチル水和剤
【性 状】類白色水和性粘稠懸濁液体
【有効期限】4年
【販売元】レインボー薬品株式会社
【商品特長】
◆薄めて撒くだけで雑草を素速く、根まで確実に枯らします。
◆散布後約3日目から効果を実感できます。
◆土に落ちた成分は土壌に素早く吸着され、その後微生物により分解されますので、土壌を介して他の植物に影響を与えることがないので、畑等でも使用できます。
◆また樹木の下草の除草にもおすすめです。
◆嫌な臭いもほとんどありません。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。
●商品特長
◆薄めて撒くだけで雑草を素速く、根まで確実に枯らします。
◆散布後約3日目から効果を実感できます。
◆土に落ちた成分は土壌に素早く吸着され、その後微生物により分解されますので、土壌を介して他の植物に影響を与えることがないので、畑等でも使用できます。
◆また樹木の下草の除草にもおすすめです。
◆嫌な臭いもほとんどありません。
【ネコソギクイックプロFLは、最速で翌日から枯れ始めます!】
ネコソギクイックプロFLは、最速で散布翌日から枯れ始め、根までしっかり枯らす、水で薄めて使う除草剤です。
笹やススキ、ドクダミや竹、つる性植物等のしつこい雑草も枯らします。
広範囲の雑草を枯らすのに最適です。
【ネコソギクイックプロFLが、早く効く理由とは?】
除草成分は植物の葉や茎から吸収され、光合成等の植物特有の生理代謝機能を妨げます。
すると、雑草は生長のためのエネルギーをつくりだすことができず、枯れます。
また、成分が土壌に落ちるとすばやく不活性化するため、植物の根から吸収されることはありません。
●適用雑草と使用方法
※印は、本剤及びそれぞれの有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示す。
雑草茎葉散布 樹木等:植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布
竹稈注入処理 竹稈注入処理
【上手な使い方】
宅地などの一年生雑草および多年生雑草には水で100倍に希釈、スギナには25〜50倍に希釈し、雑草の葉や茎に薬液がまんべんなくかかるように散布します。
1m²当り100mlの薬液を散布するのが目安。
キャップ1杯分の本剤を1.5Lの水に薄めると100倍希釈液ができます。
竹には1本当り10〜20mlを節間に穴を開け注入します。(竹は枯れるまで数ヶ月かかります。)
●使用上の注意
【効果・薬害等の注意】
◆使用量に合わせ薬液を調整し、使いきる。
◆容器をよく振ってから使用する。
◆散布器具、容器は除草剤専用のものを用いる。
◆グリホサートを含む混合剤であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内でする。
◆展着剤加用の必要はない。
◆土壌が流亡したり、くずれたりする恐れのある所では使用しない。
◆激しい降雨の予想される場合は使用をける。(効果)
◆スギナの生育期を過ぎた時期での散布及びスギナが他雑草中に埋没しているような条件では効果が劣ることがあるので、適期にスギナにかかるように注意して散布する。またスギナの再生を長期間抑制したい場合には、 間抑制したい場合には、3〜4ml/m²に設定することが望ましい。(効果)
◆多年生雑草およびツユクサ科雑草を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用する。(効果)
◆作物の出芽後に散布すると薬害が生じるおそれがあるので、必ず出芽前に散布する。
◆生育期畦間散布に使用する場合には、作物にかからないよう十分注意して散布する。(薬害)
◆竹類の竹稈注入処理の場合は、処理竹から 15m以内に発生したたけのこを食用に供さない。また、縄囲いや立て札によりたけのこが採取されないようにする。
◆農作物や有用植物にかかると強い薬害を生ずるので、風向きなどに十分注意してかからないように散布する。
◆水田への飛散、流入等により水稲に薬害が生ずるので十分注意する。
◆散布液を調製した容器及び器具は使用後石けん水等で十分洗浄する。
◆公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意する。
・水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。
・散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
◆使用量、使用時期、使用方法を守る。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
【安全使用上の注意】
◆眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗する。(弱い刺激性)
◆散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は手足、顔など を石けんでよく洗い、うがいをする。[マスク着用マーク]
◆公園などで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散布中および散布後(最小限その当日)に関係者以外は立ち入らせない。小児、人畜等に留意する。
◆使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管する。
魚毒性等…
◆養魚田では使用しない(魚類)。
◆河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意(藻類)
◆散布後は水管理に注意。
◆散布器具・容器の洗浄水は、河川等に流さない。
保管…
◆密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。
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