除草剤 ネコソギトップW 5kg 農薬 粒剤 雑草 枯らす 予防 効果 レインボー薬品
【商品名】ネコソギトップW
【内容量】5kg
【成 分】アミカルバゾン 1.0%、ブロマシル 3.0%、鉱物質微粉等 96.0%
【性 状】類白色細粒
【散布面積の目安】125〜1000平方メートル用(約38〜303坪)
【農薬の種類】アミカルバゾン・ブロマシル粒剤
【薬剤登録】農林水産省登録 第23858号
【有効期限】5年
【販売元】レインボー薬品株式会社
【商品特長】
◆粒のまま地面にパラパラとまくタイプの除草剤。
◆天候や土壌の条件、雑草の種類により異なりますが、1〜2週間で枯れ始め、30日前後でほとんど枯らします。
◆成分が土壌に一定期間とどまるので、新しい雑草の発生を予防できます。この効果は約5〜9か月間持続します(散布した時期や散布量によって差が生じます)。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。
◆粒のまま地面にパラパラとまくタイプの除草剤。 ◆天候や土壌の条件、雑草の種類により異なりますが、1〜2週間で枯れ始め、30日前後でほとんど枯らします。 ◆成分が土壌に一定期間とどまるので、新しい雑草の発生を予防できます。この効果は約5〜9か月間持続します(散布した時期や散布量によって差が生じます)。 |
◆雑草の生える前から生え始めに散布してください。 ◆雑草が小さいときに枯らせば、その後の片づけもほとんど必要ありません。 ◆雑草が大きい場合(目安:草丈40cm以上)は伸びた雑草を刈り取ってから1㎡当り20〜40gを散布してください。 ◆ササに対しては、地上部を刈ってから散布してください。 ◆ススキに対しては、刈ってから株元に集中的に(1株あたり5〜15g)散布してください。 ※何年も生育してきた多年生雑草の場合、地上部を刈り込んだとしても一度の散布では枯らしきれない場合があります。
【使用量】 ◆雑草発生前では1㎡当り 5〜10g(1坪当り約 16.5〜33g)を、生育初期では1㎡当り10〜20g(1坪当り約 33〜66g)を、生育期では1㎡当り 20〜40g(1坪当り約 66〜132g)を均一に土壌に散布します。 ◆ササに対しては1㎡当り 20〜40g(1坪当り約 66〜132g)を均一に土壌に散布します。 ◆ススキに対しては 5〜15gを株元に散布します。 |
実際に使用する際は必ず商品ラベルをよく読み、記載内容に従ってお使いください。
【効果・薬害等の注意】 ◆使用量に合わせ秤量し、使いきる。 ◆植栽地を除く樹木等の周辺地で使用する場合は、薬剤が植栽地に流入または飛散するおそれがある場所等では使用しない。(薬害) ◆植物の根から吸収されると薬害が発生するので、水田や水田への利用が考えられる用水路等に本剤の流入が想定される場所や、農作物および有用植物の付近では使用しない。 ◆本剤が流出するような激しい降雨が予想される場合は散布を行わない。 ◆傾斜地や砂質土壌では、本剤の流出による薬害のおそれがあるので使用しない。 ◆散布した場所やその付近では、植物の植付けは行わない。(薬害) ◆ハウス等の施設の周辺では使用しない。[施設内使用禁止マーク] ◆土壌が乾燥しているときは効果が劣る場合があるので、適度の湿り気のあるときに均一に散布する。(効果) ◆水源池、飲料用水、灌漑用井戸、養殖池等に本剤の飛散や流入及び浸透が想定される場所では散布を行わない。 ◆散布器具、容器はよく洗浄し、洗浄廃液は直接河川や用水路に流れ込まないように十分注意し、環境に影響を与えないよう適切に処理する。 ◆空容器、空袋等は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理する。 ◆使用量、使用時期、使用方法を守る。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
【安全使用上の注意】 ◆眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。(刺激性) ◆散布時は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用する。 [マスク着用マーク] 作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをする。 ◆公園、堤とうなどで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散布中および散布後(最小限その当日)に関係者以外は立ち入らせない。小児、人畜等に留意する。 ◆使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管。
魚毒性等・・・・・河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意。(藻類)散布器具・容器の洗浄水は河川等に流さない。 保管・・・・・密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所。 |