グローベン みす垣 千年丸竹 極み竹2 A11TU0218Q H1800mm
みす垣
御簾とは「すだれ」の事で特に神殿や宮中で使われた物を指します。
外観が御簾(みす)のように見える事から名が付いた。
直径2センチほどの竹を 1 本ずつ積み上げるため、竹フシの膨らみで隙間がわずかに見える特徴も人工竹垣で再現しています。
お風呂場の目隠しには不向きだが、適度な遮蔽性と拡張性の高さをあわせ持つ丸竹タイプの人工竹垣
戸建て住宅で隣地境界などに最適な丸竹タイプの竹垣です。
部分的にすき間を増やす事が出来るので、お客様のニーズに応じた透過性で変化を付けられます。
パターンオーダーオプション H1800用
H1800規格では分割されるパネルの上下を追加オプションで組み替えて、複数のパターンを簡単にオーダー出来ます。
各色対応、上下での組み合わせも可能
・上部に丸竹透かしを追加
上部パネルの丸竹を 1 本おきにして、透過性を増します。
・下部に丸竹透かしを追加
下部パネルの丸竹を 1 本おきにして、透過性を増します。
・上部の丸竹を一部色替え
上部パネルの丸竹を抜いたり、色を変えたりする仕様です。
・下部を四ツ目垣に変更
下部パネルを四ツ目垣に変更します。