グローベン みす垣 千年丸竹 胡麻 A11TU0212M H1200mm
みす垣
御簾とは「すだれ」の事で特に神殿や宮中で使われた物を指します。
外観が御簾(みす)のように見える事から名が付いた。
直径2センチほどの竹を 1 本ずつ積み上げるため、竹フシの膨らみで隙間がわずかに見える特徴も人工竹垣で再現しています。
お風呂場の目隠しには不向きだが、適度な遮蔽性と拡張性の高さをあわせ持つ丸竹タイプの人工竹垣
戸建て住宅で隣地境界などに最適な丸竹タイプの竹垣です。
部分的にすき間を増やす事が出来るので、お客様のニーズに応じた透過性で変化を付けられます。
柱を見せない現場組立セット
柱を裏面に集めるクラシックなスタイルは現場施工で対応可能です。