ウコンエキス粒 200mg×60粒 お酒をよく飲む方に

ウコンの主要成分クルクミンは肝機能を強化すると言われております。
お酒をよく飲まれる方や肝機能の健康をお考えの方にオススメの商品です!

●クルクミンなどの有用成分高配合
●ピペリン配合で吸収率アップ
●沖縄県産新品種ウコン「沖縄皇金」使用

■内容量 12g (200mg×60粒)
■1日の目安量 2粒
■主原料採取地 日本・インド

ウコンの代表的栄養素といえば、黄色い色素成分のクルクミンです。主な働きは、胆汁を分泌して肝機能を活発にすること。アルコールの分解や抗酸化による老化防止、利尿作用も期待されています。『ウコンエキス粒』は、1日でクルクミンを41.2mg以上摂取できます。この配合量は業界の中でもトップクラスです! 最高品質の沖縄県産秋ウコン粉末に栄養素が豊富なインド産秋ウコンエキスをバランスよくブレンド。1日2粒で手軽に摂取できます。お酒を飲む機会の多い方や肝機能の健康をお考えの方にオススメです。

ウコンの有用成分クルクミンは実は体内への吸収率が悪い事がわかっています。体内に吸収されなければ意味がありません。そこでクルクミンの吸収率を上げる「ピペリン」を配合。黒胡椒から抽出されるピペリンには体内への吸収率を上げる効果があります。

「沖縄皇金〓」とは沖縄長生薬草本社によって品種改良された新しい秋ウコンです。一般的な秋ウコンに比べて大きさが約5倍、色素も濃く栄養素もたっぷり。沖縄県で契約栽培農家により無農薬で栽培されているので、『安心安全』も保証されています。ウコンの有用成分クルクミンは、体内に取り込まれる時、最終的に「テトラヒドロクルクミン」へ変化してから体に働きかけます。「沖縄皇金〓」は、「テトラヒドロクルクミン」を一般的な秋ウコンの約22倍含有しています。あらかじめ吸収される形になっている為、効率よく体に働きかけます。「沖縄皇金〓」は平成17年農林水産祭の蚕糸・地域特産部門において天皇杯を受賞したことにより名付けられました。他にも沖縄長生薬草本社は全国農業コンクール名誉賞(農林水産大臣賞・毎日新聞社長賞)を受賞するなど様々な賞を受賞したことでも、信頼の高さが証明されています。

【主要成分/1日2粒で】
ウコン粉末 100mg
ウコンエキス末(総クルクミノイド95%含有) 62mg
黒胡椒抽出物(ピペリン) 5mg

商品名 ウコンエキス粒
名称 ウコン粉末加工食品
主原料採取地 日本 インド
日本・インド
1袋内容量 12g(200mg×60粒)
1日の目安量 2粒
原材料名 ウコン粉末(国内製造)、ウコンエキス末、還元麦芽糖水飴、黒胡椒抽出物/結晶セルロース、微粒二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、光沢剤(シェラック)、カルナウバロウ
広告文責 株式会社インシップ
047-390-9546
メーカー 株式会社インシップ
区分 日本製・栄養補助食品

栄養成分表示/1日2粒(400mg)あたり
エネルギー 1.664kcal
たんぱく質 0.01g
脂質 0.031g
炭水化物 0.337g
食塩相当量 0.0001g

インシップだけの最高品質の証!健康食品の5W1H 農林水産省 食料産業局長賞受賞
なぜ (Why) 主目的 お客様のために
何を (What) 主原料 沖縄皇金®ウコン(ウコン粉末)
秋ウコン(ウコンエキス末)
どこで (Where) 主原料採取地 日本・ インド
誰が (Who) 主原料メーカー (株)沖縄長生薬草本社
(株)サビンサジャパンコーポレーション
いつ (When) 製造年月日 製造年月日・賞味期限を全商品で表示
どのように (How) 放射能検査 全商品毎ロット検査・厳しい自社基準

ウコンの安全性について
弊社「ウコンエキス粒」に使用されている主原料は、米国GRAS認証を得ており、1.755g/日までの摂取は安全であるとされております。
弊社商品(1日2粒目安)では、米国GRAS認証基準1.755gに対して約1/30の配合ですので、安心してお召し上がりいただけます。
 
よくある質問:「お酒をよく飲みます。しじみ・牡蠣・ウコンどの成分がオススメ?」
まず、しじみにはオルニチンという成分があり、これはアンモニアを捉え尿素にし、体外に排出するサイクルを活性化するといわれています。牡蠣に含まれるタウリンという成分は、アルコールの分解を早め、肝臓の負担を減らし肝細胞の再生を促進するといわれています。最後にウコンに含まれるクルクミンは、胆汁分泌を促進し、肝機能の活性化を行うといわれています。お酒をお飲みになる前にはウコンを、お酒を飲んだ後は、しじみ牡蠣の成分をお摂りになるといいでしょう。

一緒に摂りたいおススメサプリ
木曽しじみエキス粒
能登カキエキス粒

健康食品の摂り方
水等といっしょにお飲み下さい。数種類を組み合わせても差し支えありません。
1日1回、または数回に分けて摂ってもかまいません。
摂取量は、1日の目安を参考にして体調により増減してください。
※治療を必要とする方は医師の指示に従ってご利用下さい。
※健康食品は、治療を目的とする薬ではありません。