






白アラゲキクラゲとはキクラゲは、キクラゲ属に属するキノコ類の仲間で、平地から山岳地帯広葉樹の倒木・切り株・枯れ木などに生える木材腐朽菌です。
キクラゲは世界中に分布しており、日本を始め、中国・韓国などの東南アジアでは食用とされています。
コリコリとした食感がクラゲに似ており、木に生えるクラゲとしてキクラゲと名付けられ、木に耳が生えているように見えることから、漢字は「木耳」と書きます。
キクラゲは20℃以上で栽培するため、虫の発生を抑えるために殺虫剤が使われているものが多く、
無農薬で栽培されたキクラゲは大変希少です。
キクラゲは大きく分けると、シロキクラゲとクロキクラゲがあります。
食用できるキクラゲは、「シロキクラゲ」の中ではシロキクラゲ、「クロキクラゲ」の中ではキクラゲ、アラゲキクラゲ、ヒメキクラゲ、タマキクラゲがあります。
今回紹介するキクラゲは、クロキクラゲのアラゲキクラゲから突然変異で出来た「白いアラゲキクラゲ」です。
アラゲは、「粗毛(荒毛)」と書くように、キクラゲと比べて毛深く、大きさもやや大きく肉厚、食感も固めです。
白いアラゲキクラゲは、クセがあまりないので、さまざまな料理に合わせやすく便利です。

白アラゲキクラゲは大変希少です!
令和元年の農林水産省のデータによると、キクラゲ類の国内消費量は27,546t、国内生産量は2,315tとなり、約92%が輸入で、国内生産率は約8%になります。
このうち、突然変異によって白いキクラゲが発生する確率は0.01%といわれているため、白いキクラゲの国内生産率は約0.08%ということになり、大変希少です。
乾キクラゲはビタミンD不足の救世主!東京慈恵会医科大学と新橋健診センターの研究メンバーにより、2019年4月から20年3月までの期間に東京都内で健康診断を受けた5518人を対象にビタミンDの充足度を調査した結果、健康な人の98%がビタミンD不足に該当していることが判明しました。
ビタミンDの不足状態が続くと、下記の症状が出やすくなるおそれがあります。
(1)骨が弱くなる(骨折率が6.6倍上昇)
(2)筋肉が衰える
(3)免疫力が低下する(感染症の発症リスク増大)
(4)鬱病など精神疾患の発症リスクが高くなる
一般社団法人日本臨床栄養代謝学会の発表においても、ビタミンDの欠乏がウイルス感染症の発症に関与しているとの報告がありました。
なお、毎年、厚生労働省が実施している国民健康栄養調査の結果で、性別・年代別(1〜6歳、7〜19歳、20〜59歳、60歳以上)分類したところ、1〜6歳と60歳以上の男性を抜かし、全ての性別・年代で食事から摂取するビタミンDが目安摂取量に対して約30〜40%ほど不足している結果となっています。
文部科学省の食品成分データベースよると、ビタミンD含有量トップの食品は乾燥キクラゲです。こうした背景から、最近ではメディアでもキクラゲの特集が多く紹介されています。
古来では、中国の伝統的な中医学理論に基づいて食材と中薬を組み合わせ、病気の予防や健康維持を目指す料理で薬膳がありますが、キクラゲは、滋養強壮や腎臓に効く薬膳料理の食材として使われています。
白アラゲキクラゲとシロキクラゲの違い白いキクラゲと言っても、白ければ何でも「シロキクラゲ」というわけではありません。
「シロキクラゲ」は品種名であり、本商品の品種名は「アラゲキクラゲ」なので、異なる品種です。
大変珍しい白いアラゲキクラゲのビタミンD含有量を第三者機関で分析したところ、食品成分データベース上で公開されている一般的なシロキクラゲと比べて、何と58倍も多くビタミンDを含んでいることが分かりました。
食品から摂取する1日のビタミンDの目安量は8.5μgであり、この目安量に対する不足率で多いのが40%であることから計算すると、本商品の白いアラゲキクラゲわずか0.5gで不足分を補うことができ、1gを食べるだけで1日のビタミンD摂取目標量を達成することができます。

当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気で食を気にされている方向けに、化学農薬・化学肥料を使用していない農産物を提供しています。
令和4年度の国内の農産物総生産量のうち有機農産物が占める割合は、茶5%、大豆0.45%、野菜0.39%、米・麦・果実0.1%程度です。
(令和6年9月農林水産省農産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」)
この貴重な農産物や生産者を守る為にも、お届けした商品に問題がある場合は、電話04-7163-8399或いはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
発送時や搬送時に問題が起きたのか、お届けされてからなのか、確認させて頂きますが、皆様の温かいご理解を頂ければ幸いです。
基本的には購入後2日以内に写真を送信して頂ければ返品に応じます。
白アラゲキクラゲ(乾)1袋の戻し後の重量本商品は、天日干しの乾燥状態12g入りの袋に入れてお届けいたします。
戻し方は、水を張ったボウルに乾燥キクラゲを20分浸した後、沸騰した湯の中に入れ2分茹でます。
本品の場合、湯戻しすると約64g(約5倍量)になります。
商品によって大きさや形は、様々であり、季節によって、肉厚の度合いが変わる場合があります。
キクラゲの中華和え【材料】
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乾燥キクラゲ 12g(1袋)
・
青菜 適宜
・
醤油 大匙1
・酒 小匙1
・味醂 小匙2
・
金胡麻油 小匙1
・
酢 小匙1/2
・
一味 2振り
【作り方】
(1)乾燥キクラゲを、水で20分程戻した後、沸騰したお湯で2分茹でます。
この際お好みの青菜も茹でます。
(2)キクラゲ以外の材料をボウルに入れ、しっかり混ぜます。
(3)(1)のキクラゲが温かいうちに5mm程のスライス、青菜を斜め切りにし、(2)に合えて、冷めたら完成。
キクラゲのレモンシロップ漬け現代人に不足しがちなビタミンC、ビタミンD、食物繊維が同時に摂れる一品です。
キクラゲのコリコリ食感に、レモンシロップの爽やかな甘みと酸味が絡んだハーモニーをお楽しみください。
【材料】
・
乾燥キクラゲ・
砂糖・
水・レモン
【作り方】
(1)砂糖と水を1:1の分量で鍋に入れ、砂糖をしっかりと溶けるまで温めます。
(2)(1)とレモン果汁を2:1の比率でシロップを作ります。
(3)乾燥キクラゲを、水で20分程戻した後、沸騰したお湯で2分茹で、保存容器に入れ、キクラゲがひたひたになるぐらいに(2)を入れ、スライスしたレモンを上にのせ、一晩冷蔵庫で浸したら完成。