大好評のKHR-3HVに「Ver.3.1」が新登場!
【しっかりとした安定歩行】
KHR-3HVの関節に使用しているロボットのために開発されたKRS-2552R2HVサーボモータは、全段に金属ギヤを採用し、ハイパワーなモータを搭載することで高剛性、高精度な動作を実現しました。そのため、二足歩行ロボットでありながら転倒しにくい、しっかりとした安定歩行が可能です。
【組み立てやすいキット内容】
KHRの組み立てに特殊な工具や技術は一切必要ありません。ドライバーによるねじ止め作業だけでほとんどの作業が完了します。慣れている人でしたら1日、通常は2〜3日で組み上げることが可能です。親切な組立説明書も付属します。
【扱いやすい専用のソフトが付属】
KHRのプログラミングに専門知識は不要です。多彩な機能を持つパネルを並べていくだけで簡単にモーション作りができます。ほとんどの作業はマウス操作だけです。さらに「教示機能」を活用すれば、直接ポーズを取ってモーションをプログラムすることもできます。
【シンプルなセット内容】
KHR-3HVは、最小限に必要なものだけがパッケージされています。それは、ロボットの使い方は人それぞれ違いますので、余計な費用を負担することなく、多様な要望に応えられるようにという考えがあるからです。豊富なオプションラインナップから、KHRオーナー独自のセットを選んでください。
【用途に応えるオプションラインナップ】
無線機器や、ジャイロセンサー、加速度センサーなどのセンサー類、各種フレームなど、KHRにはユーザーの用途に合わせたオプションが用意されています。
【豊富なサンプルモーション】
キットには多数のサンプルモーションが付属しますので、前進、後進などの基本動作はもちろん、シュートやパンチ、あいさつや逆立ちなど多彩な動きをすぐに実現できます。
【パワフルなリフェバッテリー】

リフェバッテリーは、従来のニッケル水素バッテリーに比べて放電容量が高く、ロボットをより安定的に動作させることができます。
KHR-3HV標準の17軸でも効果がありますし、22軸以上に増やしたりKRS-2572R2HVなど高トルクなサーボに交換してもふらつきにくくなります。
リフェバッテリーに関しましては以下の記事をご覧ください。
■近藤科学サポートページ『Li-Feバッテリーのメリットと注意事項』
<Ver.3への変更点>
【サーボが進化しました!】
従来のKHR-3HVではICS3.5のサーボモーターを使用していましたが Ver.3よりICS3.6対応のKRS-2552R2HVに変更になりました。 ICS3.6では、現在値を取得するためのコマンドが追加されています。
ICS3.5の詳しい機能は近藤科学のサポートページ『ICS3.6と3.5の違いと新機能についての紹介』をご覧下さい。
サーボ通信速度初期値:115200bps
※RCB-4HVとHeartToHeart4の組み合わせでは現在値を取得することはできません。現在値を取得する場合は、Arduinoなど別途マイコンボードによりプログラミングする必要があります。
【ライトグレーのパーツがダークグレーに変更になりました】
Ver.2まではライトグレーのパーツが付属していましたが、よりスタイリッシュなダークグレーに変更。ロボットが引き締まった印象になりました。
【柔らかくて丈夫なブラックサーボリードに変更】
新規にブラックサーボリードを採用。柔らかい素材になりましたので、ロボットの稼働を邪魔しにくく、繰り返し動作による断線が起こりにくくなりました。
<キットの内容とオプションの搭載>
■キット内容でできること
KHR-3HVのセット内容は、ロボット本体のみのシンプルな構成です。キットの状態では、付属のUSBアダプターを使用して有線でPCと通信します。PCにインストールされた専用ソフトHeartToHeart4を使用することで、ロボットのメンテナンスから、モーションの作成と登録、再生まですべて行うことができます。
■おすすめオプション(別売り)
このキットにオプションのセンサーやユニットを追加することで、無線操縦や歩行の自動補正などを行うことができます。
・無線送信機:KRC-5FH (1セット)
手元のコントローラーでボタン操作によるロボットの無線操縦が可能になります。セットには受信機が付属していますので、こちらのセットのみで無線化に対応します。
搭載方法は近藤科学HP「KRC-5FH 無線搭載マニュアル」をご覧ください。
・ジャイロセンサー:KRG-5(2個セット)
ロボットの姿勢を検知し、歩行を自動補正するためのセンサーです。このジャイロセンサーは一軸のみ検知するセンサーですので前後方向と左右方向用に2個使用します。
搭載方法は近藤科学HP「KHR-3HVオプション搭載マニュアル(ジャイロKRG-5)」をご覧ください。
・加速度センサー:RAS-3 Aセット(ZH⇔サーボコネクタ付属) (1セット)
ロボットが転倒した際に、仰向けかうつ伏せかを検知し、起き上がりモーションを自動で判断することができます。こちらは3軸検知できますので、1個搭載します。
搭載方法は近藤科学HP「KHR-3HVオプション搭載マニュアル(加速度センサーRAS-3)」をご覧ください。
・KHR-3HV拡張用サーボ5個セット Ver.3
KHR-3HV Ver.3で使用しているKRS-2552R2HVバージョンの 拡張用サーボ5個セットです。 KHR-3HVに組み込むことで、ロボットの関節の数を標準の17軸から 22軸へ変更することができます。
・KHR-3HV開脚フレームセット
KHR-3HVの股関節の可動範囲を大幅に広げる為のフレームセットです。
キットの腰部を本製品と交換するだけで180°以上の開脚が可能になります。
<キット内容>
・軽量アルミ合金フレーム
(アルマイト処理済み)
・強化樹脂型サーボアーム
・コントロールボードRCB-4HV
・サーボモーター
KRS-2552R2HV ICS ×17
・ROBOパワーセル F3-850タイプ(Li-Fe)
・充電器G3 CHARGER
・Dual USB アダプターHS
・その他パーツ
<付属品-グラスロードオリジナル>
【KHR-3HV 17軸用モーションパッケージ】
・ガチバトル1 17軸用
<ソフトウェア動作環境>
・対応OS/Windows 8.1/10/11
※使用する.NETのシステム要件を満たすこと。
・USBポート(1.1/2.0)
<完成時サイズ>
401.05(H)×194.4(w)×129(D) mm
<重量>
約1500g