

奈良県生駒市高山町で作られている日本の伝統工芸品「高山茶筅(たかやまちゃせん)」。
職人の手作業でひとつひとつ丁寧に作られており、竹を一本ずつ削ぐように薄く作られているので穂先はしなやか、弾力性があり耐久性にも優れています。
繊細な穂先と細めの持ち手、バランスの取れた形状がとても美しい茶筅です。

室町時代の中頃に誕生して、現在では60種類以上の種類がある「高山茶筅」。用途や流派によって使う茶筌の先の穂立ちや竹の種類、糸の色などが異なります。
「茶筅 数穂」は、奈良県の山々から採れる良質な竹を使用。柔軟性が高く、抹茶を点(た)てる際の使用感、感触の良さが特徴です。紫色の糸が落ち着いた色合いで上品な雰囲気。

お茶をかき混ぜる「穂」の部分がより薄くなるよう、職人の手によって根元から一本ずつ丁寧に削られています。抹茶の味を左右する「味削り」と呼ばれる重要な工程です。
しなりやすく、柔らかな使い心地。ぷっくりとしたきめ細やかな泡立ちも楽しむことができます。

穂数が70本前後の「高山茶筅 数穂」は、薄茶、濃茶どちらにも使えるタイプ。普段使いやお稽古用にもぴったりで、初めて抹茶を点てるという方にも使いやすい茶筅です。

「抹茶」と聞くと、茶道のイメージがあり、ちょっとハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、「茶筅」があれば、難しい作法を知らなくても簡単に抹茶を点てることができます。
ふわふわできめ細やかな泡でまろやかな味わい、ポリフェノール(カテキン)が豊富で、健康にも美容にも効果がある抹茶。お家で気軽に美味しい抹茶をお楽しみください。
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![]() 竹抹茶椀 | ![]() 茶筅 数穂 | ![]() 茶筅 数穂 |