料理やドリンク、お菓子作りと色々使えるレモン果汁。市販のレモン果汁は手軽で便利ですが、絞りたての生レモンの方が断然美味しいのは言うまでもありません。
特に加熱せず、食材と和えたり、ドレッシングやレモンスカッシュ、カクテルで味わう場合は味の違いが一目瞭然。
フレッシュなレモン果汁が欲しい時は、この「ジューサーNo.3」の出番です。
果汁が絞りやすいのはもちろん、注ぎやすく、見た目良し。従来の「ジューサーNo.1」より小ぶりになり、片手での取り回しや収納がより簡単に、価格もちょっぴりお手頃になりました。
和食、洋食、中華にエスニック、あらゆる料理やお菓子作りに重宝する日常使いのジューサー。
半切のレモンを当てる山のふくらみは、より高く、より丸く、溝はどこまでもシャープに。引っ掛かりがなく、手では絞り切れなかった分も軽い力でよく絞れ、種は受け皿に残るので、果汁だけをきれいに濾しとれます。
注ぎ口は小振りながらも切れがよく、注ぎやすくなっているので、計量スプーンできっちりと分量を計りたい時にも助かります。少量なら手でも絞れないことはないと思っていましたが、ジューサーがあるととても便利で調理もはかどります。
搾りたてのレモン果汁に蜂蜜を合わせ、炭酸で割って爽やかなレモンスカッシュに。お酒と割って生搾りレモンサワーやレモンハイにもお勧めです。
定番の飲み物はもちろん、緑茶やコーヒー、ミネラルウォーターなどいつものドリンクにレモン果汁をプラスして気分転換にも。
ポットは、レモン1個分の果汁を受けとめて、まだ余裕のある容量です。
絞ったレモン果汁と調味料を合わせて、オリジナルのドレッシングやたれ、ソースをそのまま作ることもできます。
素材は、熊本県産の天草陶石。それを長崎県波佐見町の窯で焼き上げた、純国産の磁器製です。
透明感のある滑らかな白が他の器と馴染み、食卓で片口としてサーブしても絵になります。
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平成9年の創業以来、信頼できる国内のつくり手と協働し、生活の為の道具を生み出している東屋。この国の暮らしの歴史の中で生み出され、永く愛用されてきた、数々の道具。いつも静かにそこにあり、確かに役に立つ。そういうたくさんの「もの」と心地よく調和し、豊かな時を過ごすことができるように、「もの」と、「もの」を作り出す仕組みの創造を目指しています。
![]() ジューサーNo.1 約 W140×D95×H107mm 適量時:約160ml / 満水時:約240ml | ![]() ジューサーNo.2 約 W140×D124×H127mm 適量時:約300ml / 満水時:約480ml | ![]() ジューサーNo.3 約 W105×D92×H90mm 適量時:約80ml / 満水時:約150ml |