バレエ 本 書籍 センターでの踊りも変わる! バレエ体幹ハンドブック


大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。
腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てればセンターでの踊りも変わる!


大好評のシリーズ第4弾!「体重を感じさせないジャンプや着地」
「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」
「人間技とは思えないポワントワーク」…
これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら
動き続けることで生み出されるものです。

そのために必要なのが「体幹」。

今、わからなくても大丈夫!
段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。

【詳細】
・著者:島田智史
・ソフトカバー・B6変横型
・発行:東洋出版




大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。
腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てれば
センターでの踊りも変わる!


大好評のシリーズ第4弾!
「体重を感じさせないジャンプや着地」
「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」
「人間技とは思えないポワントワーク」…
これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら
動き続けることで生み出されるものです。



そのために必要なのが「体幹」。


なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。
そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、
イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。



踊りながら使える「体幹」とは何か。そのカギが「腹圧」です。
「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。
この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。
腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、
腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。
「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、
バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。
そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。


今、わからなくても大丈夫!
段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。


【本書の構成】





【詳細】
・著者:島田智史 ・ソフトカバー・B6変横型
・発行:東洋出版



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