菊芋はイモ類ではない?! ![]() 菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草で、北アメリカが原産とされています。 イモ類とは違いごぼうと同じ仲間です。 菊に似た黄色い花びらをつけ、秋には地中で根が大きくなり11月〜3月の間に収穫されます。 生で食べるとシャキシャキした食感で、火を通すと柔らかくほんのり甘味を感じます。 しかし、この菊芋はどこにでも販売されているわけではないので、あまり身近に感じることがありません。 そこで 健康・野草茶センターでは、国産の菊芋を毎日手軽に取り入れやすくするため、添加物を加えずにパウダーにしました。 |
健康野菜と称される「菊芋」 ![]() 菊芋はでんぷんをあまり含まず、低カロリーですが、食用とされる根の部分にはビタミン・ミネラル・葉酸などの栄養成分を含んでいます。 特に注目されているのは、美容や健康に嬉しい成分「イヌリン」を豊富に含んでいる点です。 イヌリンは多糖類の一種で水溶性食物繊維に分類されます。 水分を吸収するとゲル状になり、穏やかに吸収されていきます。 食物の中で一番イヌリンを含んでいるといわれているのがこの菊芋なのです。 このイヌリンは、発酵分解されると「フラクトオリゴ糖」になる性質も持ち合わせています。 フラクトオリゴ糖は吸収されず、内側から元気な環境を整えるサポートをします。 ![]() |
安心・安全へのこだわり ![]() 健康・野草茶センターの菊芋無添加100%パウダーは、溶け易くしたり、飲み易くしたりするための添加物などは一切使用しておりません。 さらに、お客様に安心してご愛飲頂くために、残留農薬検査を定期的に実施しています。検査結果はそのまま公表しています。 健康のために口にするものなので、安全を第一に考えています。 ※一般社団法人食の安全分析センター調べ |
![]() 小さじ1杯をコップに入れ、少量の水やお湯を入れてよく溶いてください。 |
1日に2〜3回を目安にお召し上がりください。
時間が経つと底にパウダーがたまってきますので、かき混ぜながらお召し上がりください。
ホットでもアイスでもおいしくお召し上がり頂けます。
料理や飲み物、お菓子作りにもご利用いただけます。
エネルギー | 178kcal |
---|---|
タンパク質 | 12.2g |
脂質 | 0.9g |
炭水化物 | 74.5g |
ナトリウム | 4mg |
(食塩相当量) | 0.01g |
商品名 | 菊芋100%パウダー |
---|---|
原材料名 | 菊芋 |
産地 | 国産 |
内容量 | 各商品ラベルに記載 |
賞味期限 | 別途商品ラベルに記載 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて保管して下さい。 |
製造者 | 株式会社 健康・野草茶センター 神奈川県横浜市中区山下町26-5 LATER301 |
広告文責 | 健康・野草茶センター [TEL 0120-667-228] |
商品区分 | 食品 |