大正製薬 ナロンエースT 24錠 【指定第2類医薬品】解熱鎮痛薬 痛み 頭痛 熱 生理痛

■ ブランド名
大正製薬

■ 商品名
ナロンエースT 24錠

■ カテゴリ
医薬品・医薬部外品 > 医薬品 > 頭痛・痛み止め > 指定第二類医薬品

■ 商品説明・特徴
頭痛・生理痛に速く効く

●ナロンエースTは、末梢で痛みのもと(プロスタグランジンの生成)を
 抑えるイブプロフェンと中枢で痛み伝わりを抑えるエテンザミドの相乗効果で、
 より優れた鎮痛効果を発揮します。

●鎮痛効果を高めるブロモバレリル尿素と無水カフェインを配合。
 効き目が早いのも特長です。

●効き目はそのままに、従来品より小粒にすることで、
 さらに飲みやすくなりました。


【指定第2類医薬品】
◇ メーカー名
大正製薬
◇ 商品名
ナロンエースT
◇ カテゴリ
医薬品・医薬部外品 > 医薬品 > 頭痛・痛み止め > 指定第二類医薬品
◇ 内容量
24錠
◇ 商品説明 ・ 特徴
頭痛・生理痛に速く効く

●ナロンエースTは、末梢で痛みのもと(プロスタグランジンの生成)を
 抑えるイブプロフェンと中枢で痛み伝わりを抑えるエテンザミドの相乗効果で、
 より優れた鎮痛効果を発揮します。

●鎮痛効果を高めるブロモバレリル尿素と無水カフェインを配合。
 効き目が早いのも特長です。

●効き目はそのままに、従来品より小粒にすることで、
 さらに飲みやすくなりました。


■ナロンエースT 24錠 はこちらへ
■ナロンエースT 48錠 はこちらへ

◇ 効能 ・ 効果
☆頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛
・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛
・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛
☆悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱

◇ 用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年令    1回量
15才以上   2錠
15才未満   服用しない事
服用回数 1日3回まで
◇ 成分・添加物
2錠中
イブプロフェン 144mg
エテンザミド 84mg
ブロモバレリル尿素 200mg
無水カフェイン 50mg
添加物
無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースNa、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖、黄色5号、セルロース
◇ 使用上の注意
【使用上の注意】

<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

次の人は服用しないでください
・本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
・本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
・15才未満の小児
・出産予定日12週以内の妊婦
・本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬

●服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
 (眠気等があらわれることがある。)
 服用前後は飲酒しないでください
●長期連用しないこと


<相談すること>
●次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 ・医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 ・妊婦又は妊娠していると思われる人。
 ・授乳中の人。
 ・高齢者。
 ・薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 ・次の診断を受けた人。
   心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
 ・次の病気にかかったことのある人。
   胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病

●服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、
 直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は
 登録販売者に相談すること
  皮   膚: 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
  消 化 器: 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、
         胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
  精神神経系: めまい
  循 環 器: 動悸
  呼 吸 器: 息切れ
  そ の 他: 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、
         出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、
         からだがだるい

 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

  ショック(アナフィラキシー):
   服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
   のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:
  高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が
  持続したり、急激に悪化する。
 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、
  関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
  全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等が
  あらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は
         混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
  疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
●服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は
 増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は
 登録販売者に相談すること
  便秘、眠気
●5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って
 医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること


<保管及び取扱い上の注意>
・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
・小児の手のとどかない所に保管してください。
・他の容器に入れかえないでください。
 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
・使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

◇ 商品について
※予告なく商品パッケージ・容器のデザイン・仕様が変更となる場合があり、お届けする商品と掲載画像が異なる場合がございます。ご理解の上ご購入をお願い致します。
◇ 広告文責
株式会社西日本藥行 TEL:072-362-5202