特長・レンジの広い3種類でラインナップ
・伸びるのに盛れる
・キメが細かいのに研げる
・低収縮
・ノンセッティング
店長コメント厚付、仕上げが可能な中間タイプで、パテを何種類も使い分けたくない方に最適です。
仕様製品名:・ポリエステルパテ
マスターズパテ7
(ソーラー)
※対応硬化剤:
Y-10容量:・ベース【マスターズパテ7】
… 3kg
・
硬化剤【Y-10】… 100g
・ベース・硬化剤のセット【マスターズパテ7・Y-10】
… 3.1kg/セット
種類:・標準型
・高温型
・低温型
シリーズ種類:・
マスターズパテ11
(厚付 カーボン配合)・
マスターズパテ7
(中間)・
マスターズパテ4
(細地)シリーズ性状、性能一覧表:※記載の特性値は保証値ではありません。
※強制乾燥は常温まで冷却してから研削作業を行ってください。
使用方法:・素地をP80〜P120ペーパーで十分に足付けし、エアブローで研磨カスを除去した後、脱脂してください。
・主剤を全体が均一になるように缶の中でよくかき混ぜ、硬化剤をよく揉みほぐしてください。
・主剤・硬化剤を計量してください。
(重量比/主剤:硬化剤=100:2〜3)
・主剤と硬化剤を色が均一になるまで十分に練り合わせてください。
・最初にしごき付けるように塗布し、素地のペーパー目にパテを十分に馴染ませてから、必要な厚さになるように塗布してください。
注意事項:・うすめ液を使用する場合は、うすめ液Bを1%以下(重量比)の比率で使用してください。他の希釈剤(シンナー等)は使用しないでください。
・パテの主剤と硬化剤を混合すると反応し固化します。
その際発熱を伴いますので注意してください。
・硬化剤は、加熱・衝撃等により爆発的に燃焼する恐れがありますので、取扱いには充分注意してください。
・硬化剤の付着物・使用後のパテは元の容器に戻さないでください。また指定外の材料は絶対に混合しないようにし、本来の用途以外には使用しないでください。
・主剤、硬化剤は密閉し、冷暗所に保管してください。
取扱いに際し、安全データシート(SDS)をお読みください。
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マスターズパテ7ベースのみ・
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マスターズパテ4ベースのみ・
硬化剤 100g