あんみつ 自家消費用 簡易パック 16食 セット 選べる豆てん 伊豆河童 和菓子

角切りタイプのスイーツところてんです。リピーター様におすすめの自宅用簡易パックあんみつ!業務用にも!甘い蜜をかけてお召し上がり下さい。ヘルシーデザートの完成です。
こちらの商品は送料無料です常温品と冷蔵品と同梱可能。
■原材料名:「原材料一覧表」でご確認ください。
■内容量:簡易包装16個(角心太95g×16・蜜×16・餡×16)
■賞味期限:常温60日間
■保存方法:冷暗所

北海最中餡:北海道産の良質な小豆で作った粒餡
黒みつ:沖縄産黒糖100%使用の黒蜜
抹茶みつ:抹茶の渋い甘味
白みつ:餡の旨みを引き出す蜜
珈琲みつ:珈琲の渋みのあるおとなの蜜
柚子みつ:刻み柚子が入った甘酸っぱい柚子蜜
よくある質問
原材料一覧
栄養成分
【リピートや業務用におすすめ】
自家用1食あたり
あんみつ8食
3,424円≫
428円
あんみつ16食
4,989円≫
311円
フルーツ
あんみつ8食
4,229円≫
528円
フルーツ
あんみつ16食
6,651円≫
415円

ご自宅でのおやつや業務用にも
簡易包装の河童のあんみつ


伊豆河童 簡易包装 河童のあんみつ


昔懐かしい味
河童のあんみつ


選べる河童のあんみつ


天草(海藻)から作るところてんは、カロリーがほぼゼロです。餡や蜜をかけても洋菓子よりもぐっとカロリーは控えめです。フルーツや白玉などをトッピングして自分だけのスイーツでお召し上がりいただけます。


本場伊豆のところてんから作る
珍しいあんみつです


選べる河童のあんみつ、伊豆天草100%のところてん、簡易包装でお届け豊富な蜜から選べます餡かえんどう豆をお選びください


常温保存できます


常温で60日間保存できます。買い置きしておけば、お好きな時に手軽にあんみつが食べられます。


たっぷりの伊豆天草だけで
作っています


使う天草は通常の2倍の量。たっぷりの原藻で作るからこその磯の香り、歯ごたえ、のどごし


海女さん手摘みの
最高級の伊豆天草


伊豆河童の原点は「伊豆天草」です。地元の伊豆天草100%を使い、他の地域の天草や海藻を混ぜないのが、伊豆河童のところてんの最大の特徴です。伊豆半島は伊豆諸島と合わせて日本で一番の天草生産地で、全国でも優良の天草が採れます。伊豆河童で使うのはその中でも質が高く、価格は他の天草の約2倍です。


ところてんで作る
珍しいあんみつ


河童のあんみつは、磯の風味が豊かなところてんを使った珍しいあんみつです。寒天とは、食感、風味に違いがあります。しっかりとしたコリコリ感、サクッとした歯切れのよさがあります。ところてんは天草を煮出してしぼり、自然冷却して作ります。寒天よりも海藻のミネラル分が多く含まれています。


北海道産の小豆100%北海最中餡 沖縄産黒糖100%黒蜜


北海道産小豆の餡は
京都老舗の製餡所製


日本の小豆の60%といわれる生産を誇る北海道はまさに小豆王国。北海小豆から、なるべく皮を残さない独特な製法でつくる粒餡「北海最中餡」。これが伊豆河童のところてんと、相性が最高でした。京都老舗の製餡所で作っています。


切れのある甘み
黒蜜のちがいは歴然


河童のあんみつの黒蜜は、沖縄産黒糖100%の黒蜜。この蜜を知れば他の蜜では満足できないほどの豊かな風味です。沖縄産の黒糖は生産量も限界があり、価格が高く貴重です。ほとんどの市販の黒蜜は黒糖を使用しておらず、糖蜜やらよくわからない糖を混合して作っています。


伊豆の踊り子さんも御用達


伊豆の踊り子さん あんみつ好き


ところてんの
美味しさの決め手は


使う天草は通常の2倍の量、たっぷりの原藻で作るからこその磯の香り、歯ごたえ、のどごし


伊豆河童の原点「伊豆天草」


伊豆河童では、伊豆天草100%でところてんを作ります。海女さん手摘みの最上級の天草が中心です。他の産地の天草や海藻は混ぜません。もちろん安価な外国産の天草も使いません。地区によって微妙に異なる天草の特性を加味して、自社でブレンドします。独自の弾力、やわらかさ等の調整をしています。


通常の2倍の量の天草、しかも最上級の伊豆天草(他の天草よりも2倍ほど高価)を使います。つまり、天草のコストだけで通常の4倍かけています。コシのある、磯の香りも爽やかなところてんができあがります 。


「柿田川名水」富士山を水源とするまったく濁りのない湧水


ところてんづくりで大事なのが水です。伊豆河童は日本名水百選にも選ばれている?「柿田川」と同じ水源の「柿田川湧水郡」の地下水 を使用しています。工場の下に井戸があって、そこから美味しい水を汲み上げているんですね!柿田川湧水は濁りなし。富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって湧き出てくるのです。それだけでもすごいのですが、溶岩の中を抜けてくる時にすばらしく濾過され、まったく濁りのない水なのです。


熟練の職人がじっくり手作り


天草を煮るのは「開放釜」です。一気に短時間で煮ることができる圧力釜は使いません。ところてんが煮えるまで、トロ火でじっくりと約5時間。じっと開放釜の前で見る根気が必要です。熱さと蒸気の充満した中での作業は、根気と体力を必要とします。


時間はかかりますが、途中で天草の煮え具合を確かめることができるので、より美味しいところてんを作ることができます。煮溶かした液体は、熱いうちに布で3回濾して滑らかにします。形に流し込み、常温でゆっくりと自然冷却して仕上げます。


セット内容


蜜、餡(または豆)はそれぞれ個数分お選びください。(項目選択肢以外の組み合わせのご希望がございましたら、備考欄にご明記下さい)



※当店の伊豆天草は、伊豆産、伊豆諸島産です。