軟鉄鍛造 ウェッジ ゴルフクラブ 匠ハイグレード forged N.S.PRO NSCI シャフト装着 46度 48度 50度 52度 54度 56度 58度 60度 62度 東邦ゴルフ フォージド
■ イメージ通りの弾道の打ち分けができます。
「匠」ハイグレードforgedウエッジ
【姫路もの】
※長さ:35インチ
ライ角64度
※ロフト46°(ライ角64°バウンス8°)
※ロフト48°(ライ角64°バウンス8°)
※ロフト50°(ライ角64°バウンス8°)
※ロフト52°(ライ角64°バウンス10°)
※ロフト54°(ライ角64°バウンス12°)
※ロフト56°(ライ角64°バウンス14°)
※ロフト58°(ライ角64°バウンス14°)
※ロフト60°(ライ角64°バウンス13°)
※ロフト62°(ライ角64°バウンス12°)
※ルール適合品(角溝)
標準シャフト:N.S.PRO NSCI シャフト(109g)
シャフト交換も可能です(有料)。
↓交換希望の方はこちらからシャフトをご確認ください。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/toho562/200.html
あなたの一番苦手なクラブをぐっと易しくします
東邦ゴルフ 「匠」ハイグレードウエッジ
ウェッジ(46度/48度/50度/52度/54度/56度/58度/60度/62度)
※ルール適合品(角溝)
ゴルフクラブ製造のパイオニアとして
注目された店長がお勧めするクラブ
それがこの
匠ハイグレード forgedウェッジクラブです!
※商品のカラーはモニター具合・撮影状況により若干異なる場合がございます。
■ お客様からよくいただく質問 |
◯ Question
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匠ロイヤルと匠ハイグレードの違いは? |
◯ Answer
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大きな違いとしては、下記3点となります。 1点目)ロフト角の充実 匠ハイグレードには、匠ロイヤルにはないロフト角 46°60°62°があります。
2点目)フェース面のCNCミーリング加工の有無 匠ロイヤルのフェース面はCNCミーリング加工を施しています。 匠ハイグレードは職人の手仕事による角溝スコアラインです。 熟練した職人の手仕事で平面を削る事により 摩擦熱による金属の硬化を防ぐことが出来きます。 (手仕事のため機械加工などによる摩擦熱を防ぐことが可能) そのため匠ハイグレードは本来の軟鉄鍛造の特徴でもある 素材の柔らかさをそのまま保つ事が可能です。
3点目)デザインの違い バック面のデザインが違っています。ハイグレードに関しては上質のメッキを使用しており、 シンプルですが洗練されたデザインとなっています。
・軟鉄鍛造ウェッジ【匠ロイヤル】はこちら |
■ お客様から寄せられたお声 |
・フェースが良く、クセのないデザインが好みです ・全体がシンプルなデザインで、良い感じ ・信頼のメイドインジャパン ・やはり姫路ものと感じます ・ミーリングが本当に細かい ・どこに向かって玉が飛んでいくのか一瞬でイメージできる ・スピン性能が抜群。フルスイングをするとバックスピンがかなりかかるので要注意なほどですね
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【シャフトについて】 ・適度な重量感と固すぎでもなく柔らかすぎでもない。しなり感はバッチリ ・N.S.PRO NSCI は、癖がなく振りやすいシャフトです。パワーヒッターには不向きだと思いますが、標準的なヘッドスピードの人には相性がいい
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【グリップについて】 ・手に吸い付くようなフィット感で、手によく馴染みます。 ※通常のグリップなどは経年劣化により、ベタベタとするような感じになる事がありますが、このグリップはそういうことがないもの特徴です |
\ 荒仕げタイプも人気です /
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荒仕上げ ウェッジ 軟鉄鍛造 | 荒仕上げ ウェッジ 軟鉄鍛造 【レディース】 |