携帯・スマホ・パソコン用電磁波ブロッカー/MAXminiα/マックスミニアルファ/丸山式コイル/電磁波カット/電磁波対策/メール便にて送料無料
携帯・スマホ・パソコン用電磁波ブロッカー『MAXmini』
携帯・スマホ・パソコンに貼るだけで、電磁波をシャットアウトするシールです。
電磁波の人体への有害性は、現代では世界的に周知の事実です。
携帯・スマホからは多量の電磁波が発生するという認識の下、海外では、特に子供と妊婦の携帯・スマホの使用を積極的に規制しています。
また、電磁波の精子への影響も取りざたされています。
携帯を長時間にわたり使用する人の精子の数は、通常の数よりも5分の1以下に減少するというデータが公表されています。
『MAXmini』は、「奇跡のコイル」と話題のBLACK EYEの開発者である電磁波測定協会理事の医学博士丸山修寛氏により開発され誕生しました。
実績No.1の電磁波ブロッカーを、ぜひお試しください。
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2011年に、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、携帯電話の電磁波と脳腫瘍リスクについて過去の調査を評価した結果、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠(limited evidence)が認められる」とする結果を公表しています。
また、米国内では、2008年にピッツバーグ大学がん研究所(UPCI)所長のロナルド・ハーバーマン博士が「携帯電話の使用をできるだけ控えるように」との勧告を3千名の職員に出しています。
この決定の理由としては・・・。
1)携帯電話の長期使用と健康被害の関連性を示す調査結果が多くなったこと。
2)科学的な証拠については、議論がわかれるが、予防的措置を促すための十分な調査データはあること。
3)国際専門家諮問委員会(IEA)が『携帯電磁波を潜在的な健康リスクとみなすべきだ』という声明をだしたこと。
4)フランスでは、すんに携帯電磁波の被曝を厳しく制限するべきという勧告がだされていること。
5)インターフォン研究の最終報告の発表が遅れているので、病院として早めに予防措置をとったほうが良いと判断したこと。
この勧告の報道を世界中のメディアがとりあげました。
電磁生体学の世界的権威であったロバート・ベッカー博士の警告では、電磁波の危険性を10項目もあげています。
1)発がん作用
2)がん細胞の成長促進
3)成長細胞に悪影響
4)胎児の異常発育
5)神経ホルモンの変化
6)自殺、異常行動
7)生理リズムが狂う
8)ストレス反応
9)免疫機能低下
10)学習能力の低下
世界中で、これだけ問題視されている電磁波の身体影響の問題ですが、日本のマスコミでは、まったく取り上げられていませんが、世界では、電磁波の身体への影響がこれだけ問題視されています。
商品詳細 |
品 名 | 携帯・パソコン用電磁波ブロッカー『MAXmini』 |
内容量 | MAXmini本体1枚 |
サイズ | 幅50×高さ50×厚み0.25mm |
材 質 | 銅・粘着シート |
製造発売元 | 株式会社ユニカ |
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豊富なラインナップ
電磁波ブロッカーMAXminiα
電磁波ブロッカーMAXminiα×2個セット
電磁波ブロッカーMAXminiα×3個セット
電磁波ブロッカーMAXminiα×5個セット