着脱式レイヤー前髪 インナーウィッグ取り付け用 鈴珠 すずたま [医療用ウィッグ 帽子ウィッグ]

インナーウィッグ(後髪)のリボンに装着。ピンが額に直接当たらない「カバー布」付き。医療用ウィッグの品質や安全性を示す「M.Wig」取得(JIS認定)。抗がん剤治療や脱毛症の方に。

帽子は商品に含まれません(ウィッグのみです)
メール便送料無料


[発送まで通常1週間程かかります]
当店の商品は工場から納品されたまま発送するのではなく、毛の補正作業とベルベットリボンと髪の毛を縫い合わせる縫製作業を、クセ付き防止のため発送直前に行い、最後に手洗い、自然乾燥をしております。
ご注文いただいた順番に発送させていただいております。
発送が遅くなり申し訳ございませんがよろしくお願いします。



インナーウィッグ(後髪)のリボン部分に挟んで着けます。パッチン取り外し式で簡単に着脱できます。

着脱,レイヤー前髪,ウィッグ,医療用

前髪ありスタイル、前髪なしスタイル、その日の気分でお選びいただけます。


着脱,レイヤー前髪,ウィッグ,医療用

前髪の裏面に縫い付けられている3か所のウィッグピンをリボンに挟んで取り付けます。

※激しい動きをしない場合や急ぎの場合などは、「真ん中」のピン1か所だけでささっと取り付けると簡単です。ピンがリボンにジャストフィットして挟まるので1個のピンでも結構しっかり固定されます。


【カラー】
カラー 20171015
※モニターの発色具合によって実際のもとと色が異なる場合があります。
※日本メーカー最高級人工耐熱毛「カネカロンFUTURA]100%
※独自ブレンド&質感処理でテカリのない自然な髪質です。


[素材]
毛髪部:ポリエステル
布テープ:ナイロン
フェルト:ポリエステル
ウィッグピン:JIS規定ステンレス鋼(塗装部分材質:エポキシ樹脂塗装・ゴム部分材質:シリコーンゴム)

[毛の長さ]中央 約11cm / 端 約15cm
[毛の幅] 約17cm


■痛いを解消『ピンカバー布』付き
レイヤー前髪,カバー布付き
「カバー布」には優しい肌触りの「日本製フェルト」を採用してます。(品質検査・ヒトパッチテスト合格)



■両端のレイヤーがもみ上げを自然にカバーします

自然なレイヤー両端の毛が長くなっています。
インナーウィッグ(後髪)と馴染みやすく、自然な流れになっています。



[インナーウィッグに取り付けたイメージ]
ショート
ボブ
ミディアム
ロング

※帽子・インナーウィッグ(後髪)は商品に含まれません。
ショート
ボブ
ミディアム
セミロング
[前髪の表・裏]
前髪前髪



[よくある質問]
Q.インナーウィッグ(後髪)と前髪を両方着けたい場合、「着脱式前髪」と「前髪インナーウィッグ」のどちらがおススメですか?

A.ニット帽などの伸縮する帽子をかぶる場合に「前髪インナーウィッグ」、
ハットなど「フチ」が伸縮しない帽子をかぶる場合に「着脱式」をご用意していますが、
着脱しやすく前髪だけでも使える「前髪インナーウィッグ」の方が好評です。

◎ヘアバンドタイプの前髪インナーウィッグ
⇒インナーウィッグ(後髪)の上にスポッとかぶるだけなのでとても簡単です。
⇒前髪インナーウィッグだけでも使えます。
⇒二重に被ることになるので頭囲が分厚くなり、伸縮しない帽子だとかぶりにくい場合があります。

△ピン式の着脱式前髪
⇒頭囲にあまり厚みが出ないのでフチあり帽子にも合わせやすいです。
⇒インナーウィッグ(後髪)を着けた状態で、リボンを伸ばしながら着けるので少しコツがいります。
⇒後髪と前髪の間に”すき間”ができる場合があります。




(17幅)(パッチン)
⇒着脱式前髪(パッチン)
(17)
⇒前髪インナーウィッグ(17センチ幅)
(22)
⇒前髪インナーウィッグ(22センチ幅)




別売りの「輪状ベルベットリボン」を付けることで、「前髪インナーウィッグ」のようにお使いいただけます


前髪とリボン

「ストレッチベルベットリボン」と「前髪」を着用した上に、ダボっとした帽子(ワッチキャップやニット帽)をかぶるだけで脱毛をカバーできます。

前髪だけで脱毛をカバー前髪だけで脱毛をカバー
⇒輪状ストレッチベルベットリボン(S/M/L)はこちら



■前髪の長さ調整が簡単

長さ調整が簡単


■3WAYで着用できます
3WAY


■ご注意
インナーウィッグと前髪の”幅の合計”にご注意ください
ご自身の頭囲より、インナーウィッグ毛幅と前髪幅の合計が大きいとブカブカになります。

インナーウィッグのサイズが適合している場合は問題は無いはずですが、インナーウィッグを大きめで選んでいる場合はご注意ください。
前髪+インナーウィッグ サイズ

■インナーウィッグと前髪の間が空いてしまう場合は

多少空いてしまう「すき間」は帽子をかぶることでカバーできる場合がほとんどですが、気になる場合は「着脱式オプションつけ毛」をお試しください。着脱式オプションつけ毛