SOLESTAR TOUR ソールスターインソールツアー

ソールスターインソールは、サイクリング“専用”のインソールです。

サイクリングにおいて高いパフォーマンスを得ることを目的に特別に開発されました。
革新的で特許取得済みのテクノロジー“Stabilization-Delta”は、
足を安定させ、せん断力を低減し、体の姿勢を最適化することによって、
ライダーのパフォーマンスを最大限に高めます。
ソールスタ―ツアーインソールは、あなたが自転車で世界を探検する際、究極のサポートを提供します。
ツアーは様々なサイクリングアクティビティにおいて安定性とより高い快適さを提供します。
柔軟性のあるグラスファイバーコアと快適性のあるクッション素材があなたをサポートします。
そして、少しの移動に関しては、歩くことが可能になりました。

◆すべてのシューズにおいて最大の安定性
◆オーバーストレスに対しての保護
◆ライディングやウォーキングのための快適性

ソールスタ―サイクリングインソールは、適切なサイズを選択するだけで、カスタマイズすることなく快適にサイクリングシューズに装着できます。
開発と製造は100%ドイツで行われています。



【 哲央、衝撃の即購入決定!】
「これ買わないとヤバイっす!すぐ欲しいんですけど…」
ロード、トライアスロン、MTBの誰もが知ってる日本のトップ選手も購入してるというインソールを試させていただきました。
ちなみに誰にも無料提供とかスポンサーしていないとのこと。
ディヴィッドさんの説明と哲央の感想を簡単に要約すると...
「人間の走る歩くという本来の機能をペダルを回すという機能に特化させるペダリング矯正ギプス。
それは関節、筋肉のペダリングに不必要な部分が退化するほど…」

当店でサポートしている石原選手は「ブラック」、山本選手は「コントロール」に決定。
ちなみに私はジテ通用フラットペダルに「ツアー」の予定です。

ソールのセットアップと取り外しは繊細ですので、お渡し時にシッカリご説明させていただきますので、下高井戸店での店頭受け渡しをオススメします。

店長


【取扱い注意事項】
ご使用の前に、以下の注意事項を必ずよくお読みください。

◆シューズのサイズ、インソールのサイズが合っていないと怪我をする恐れがありますのでご注意ください。

◆Solestarインソールは、シューズの中で足をニュートラルポジションに位置付けします。これはパワー伝達に大きく影響します。その際、足の筋肉、腱、靭帯など連動する身体構造により、適応するためにある程度の時間を要します。トップライダー、プロのレーサーの場合、最大30〜40kmの距離で4〜5回の低い回転数のトレーニングセッションが必要になります。その他のライダーの場合も同様、最大30〜40kmの距離で5〜8回の低い回転数のトレーニングセッションが必要です※1。これは適応期間と呼び、怪我をしない為に重要な期間となります。

◆Solestarインソールを使用すると、ほとんどのライダーは脚が伸びる現象がおこります。そのため、サドルの高さを平均して2〜5mm上げる必要があります※2。Solestarインソールを使用して最初に乗る前にサドルの高さを調整して確認してください。

◆Solestarインソールは、靴、クリートに何も付け加えずに使用するよう設計されています。シム・ウェッジ(使用している場合)を取り外してSolestarをご使用ください。付けたまま使用されますと、正しく機能しない場合があります。また、シム・ウェッジはSolestarインソールを損傷させる可能性があります。Solestarインソールとシム・ウェッジの組み合わせにより、場合によっては足に痛み・しびれ等を引き起こす可能性もありますので十分注意してご使用ください。

◆インソールが濡れた場合は靴から取り出して乾燥させてください。濡らした布と少しの食器用洗剤を使って手入れすることができます。洗濯機、乾燥機は使用せず、日影で自然乾燥してください。ツアーインソールは、雨の日の使用を避けて下さい。

◆クリート部分のネジやボルトが、靴の内側へ入りこんでいると、インソールを損傷する場合がありますので、常に確認してください。

◆Solestarのブラックファイバーコアは、高温で変形する可能性があります。乾燥機、ヒーターやストーブなどの火気の近く、その他高温になる場所に置かないでください。直射日光も避けてください。

◆インソールを切って使用しないでください。

◆ツアーインソールは、ランニング、トレッキング、登山などの長距離を歩くことを目的として作られておりません。サイクリング、またその休憩時の短時間歩行にのみ、最適に使用出来るよう設計されています。また、ライディングやレースなどの激しい競技用に作られたものではありません。

※1 個人差がありますので、適応期間は上記の限りではなく、伸びる可能性があります。適応期間は激しいペダリング、スプリント、急な坂など、レースはお控えください。
※2 ソールスタ―を使用し最初に乗る前に、シートポストを2mm上げて適応期間に入って下さい。その後チェックし、サドルをさらに上げる必要があるかどうかを確認してください。また必要であれば、慣れてからクリートの位置を調整してください。クリートの位置を調整する際は、自転車のプロフィッターにアドバイスを受けて頂く事をお勧めいたします。

ソールスタ―の詳しい情報は、rgtenterprises.com ページをご覧ください。