おしゃれカラーなとびかんなで 民芸食器の今風コーディネート |
![]() 小鹿田焼などを代表する民芸和食器でも定番柄となっている「とびかんな」のうつわ。 「とびかんな」とは、刃先を使って連続した削り模様をつける技法のこと。釉薬で色をつけた際、かんな削りの部分からは素地の色が見え、無地の食器とはまた違った、表情のある食器としてお使いいただくことができます。 こちらの食器では、そのとびかんなの技法を美濃焼きに取り入れることで、伝統的ながらも新しさを感じさせる風合いに仕上げています。 絵付けに使われている釉薬は、カフェ食器などでも人気があるおしゃれな和カラー。 白い素地との対比が鮮やかに映え、和食だけでなく洋食にも手軽に取り入れられるデザインです。 モダン、シック、カフェ風のコーディネートにもぴったり。毎日の食卓をどことなくおしゃれに飾ってくれる和食器ですよ。 |
美しさと使いやすさ 両方を兼ね備えたデザイン |
![]() | コントラストが映える 清潔感のある白に加え、和食器らしい落ち着きのあるネイビーとブラウンの色合いが塗り分けられており、料理を引き立てる美しいコントラストを生み出しています。 | |
温かみのある歪み 手仕事を感じられる歪みのある渕ラインは、和の温かみを感じさせてくれるだけでなく、他の小皿や小鉢と並べた時に食卓に動きをもたせてくれます。 | ![]() |
程よい深さが使いやすい 一品料理に便利な浅鉢 |
![]() 和え物や煮物料理など、汁気のある料理も盛り付けできる中鉢。 写真のように、一人分のおかずを盛り付けたり、取り分けるのにおすすめです。 煮物鉢、副菜鉢、鍋料理の取り鉢の他、フルーツ皿やサラダ皿など、幅広い料理にお使いいただけます。 浅めの形状だから食器棚に収納する際にも場所を取りすぎないのも便利。 ティータイムのちょっとした菓子皿、デザート皿としてお使いいただいても似合いそうです。 |
手持ちの食器に馴染む 和カフェ風の選べる2色 |
![]() 選べるカラーは、ブラウンとネイビーの2色。 どちらも和食器との相性のいい落ち着きのあるカラーで、渋すぎないので洋食器と合わせても違和感がありません。 手持ちの食器にも馴染みやすく、普段使いの食器にぴったり。とびかんなの食器でコーディネートを揃えても楽しいですよ。 盛り付けを上品に見せることができるので、おもてなしのシーンにもおすすめ。 いつもの家庭料理も、まずは見栄えから楽しめそうです。 |
▼トビカンナシリーズ一覧はこちら |
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
![]() |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |