シンプルな器が料理を引き立てて 食卓をすっきりスタイリッシュに |
和食器でありながら、現代の食文化にもマッチする、モダンでおしゃれなデザインが特徴の「minoruba(ミノルバ)」。 和食にも洋食にも合わせることができる、今どきな器たちが揃っています。
こちらは食卓をスタイリッシュに見せる、無地の楕円型長皿。 和食にも洋食にもどちらにも合わせることができる、モダンなマットな黒と、粉引のカラーが食材を引き立てて見せてくれます。
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長皿って、何にでも使えるんです |
横は31cmあるため、定番のさんま皿としてさんまを一尾そのまま置けるサイズ感。焼き魚用の皿が欲しいとお考えの方にもオススメです。 また、長皿はテーブルでも場所を取らないため、おかずを数種類乗せてワンプレート使いにするのも。
その他、お刺身の盛り皿をはじめ、買ってきたお寿司をパックから出して並べるだけでもグッと高級感が増す食卓に。スーパーのお寿司じゃなくて、まるでお寿司屋さんのお寿司を食べる気分に。 おにぎりや昨日の残り物のおかずをサッと盛れば和カフェ風なランチプレートとして。 夕食には一品料理やメイン料理を盛れば、いつもよりもおいしそうに見えてきます。
オードブルなど、買ってきたおつまみやナッツ、簡単に作れるカプレーゼなどの前菜、カットしたチーズを並べるだけで、お店屋さんのような盛り付けに早変わり。来客時のおもてなし、ホームパーティーでも活躍します。 デザートを盛り合わせしてアレンジしてもおしゃれですよ。 |
お手持ちの食器との相性も抜群 |
シンプルな楕円の形はどんな食卓にも調和し、特に和食器との相性は抜群。 優しげな形は固くなり過ぎず程よい抜け感を演出。アレコレ考える必要はありません。まずはいつもの食器に+αして使ってみてくださいね。
写真のように「粉引」は揚げ物を乗せればお店のような定食スタイルに。 「黒マット」は色鮮やかな食材が映えるので、サラダを盛ってもおしゃれですよ。
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シンプルながらもこだわりの素材感 |
「黒マット」はマットな質感で、釉薬の中に石の粒が入っており、つぶつぶとした素材感があります。野菜などの食材の色が引き立つカラーです。 こちらのカラーは、ラップが引っ付きませんので、ご注意ください。
「粉引」は全体に鉄粉が入った素朴な印象で、つやつやとした質感。和洋問わず使いやすいカラーです。
それぞれ細部にまでこだわりが。シンプルながらも地味過ぎずなデザインで良い塩梅です。 食卓に一枚あるだけで、ひと手間加えたかのようなテーブルコーディネートにランクアップ。 こういうのが欲しかったと思える、大人の雰囲気漂う器です。
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