ラインカラーが程よい存在感に これぞ食卓の名脇役! |
和食器でありながら、現代の食文化にもマッチする、モダンでおしゃれなデザインが特徴の「minoruba(ミノルバ)」。 和食にも洋食にも合わせることができる、今どきな器たちが揃っています。
こちらは白をベースに、アメ色、織部色、青色のラインカラーがつやっと映える小鉢。 ころんとお茶碗のような形は、それなりに深さもあり、汁気のあるおかずを入れてもOK。一品料理、漬物、お浸し、サラダを始め、朝食にはシリアルボウルやヨーグルトボウル、夕食後にはデザートとボウルとしてなど、多用途に活躍。
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女性でも持ちやすいサイズ感 |
まるで小ぶりなお茶碗のような形。このサイズ感ならテーブルの上でも邪魔にならいのがうれしいですね。
離乳食用としても使える便利なサイズです。離乳食のおかゆやスープ、野菜のマッシュなど。カラフルなラインが、大変な離乳食期の時間を楽しくしてくれそうですね。
表面はつぶつぶとした質感。これは白素地の釉薬の中に入っている、ガラスの粒が溶けた跡。鉄粉が全体に入ることにより、表情が出ています。 縁のラインカラーは手描きで彩られ、太さは様々。それぞれに個性があります。複数並べるとそれぞれの違いにわくわくしてきますね。 また、線が4方向から入っているため、シンプルながらも飽きの来ないデザインに。
和の雰囲気ながらも、つやっと光るラインカラーが現代的な印象も与えてくれますよ。 |
つやっと塗られた3カラー |
アメ
ナチュラルにもモダンにも馴染むアメ色。ナチュラルな雰囲気のトレイや木製カトラリーにも合います。 写真のようなちょっとしたお惣菜、サラダもお店のように演出してくれます。 カレー皿やパスタ皿に、サラダボウルとして付け足して使ったりするのもオススメです。
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織部
穏やかな深みのあるグリーンカラーが落ち着いた雰囲気を醸し出します。和食器にもしっくりとくる、和食にも合わせやすいカラーです。 シリアルボウルやとして使用してもおしゃれ。写真のようにフルーツを乗せて楽しんでくださいね。 朝食にはパンに、フルーツを入れたヨーグルトボウルとして、食卓に並べてみてください。
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青
鮮やかなブルーのラインが、食卓を爽やかなカラー。一番人気のカラーです。 フルーツやゼリーなど、野菜やデザートを入れてカラーコーディネートを楽しめます。 洋食器にも合わせやすいカラーは、ハワイアンカフェのような、爽やかで元気な食卓を演出してくれますよ。
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