reMio(レミオ) 写真右:オーガニックカレンデュラオイル 30ml
うるおい、キメ、弾力のある綺麗な肌へ。 肌の土台から整える(※)モロッコの「黄金のしずく」 オーガニックアルガンオイル 30ml
「年齢を重ね、化粧ノリが悪くなってきた」「乾燥しすぎて化粧水のなじみが悪い」という方へ。 アルガン種子から採油された100%ナチュラルなオーガニック植物オイル。 人の皮脂成分に近似した成分なので肌なじみのよいテクスチャーです。オイル特有のベタつきやテカリもありません。 過酷な環境で生き抜くアルガン樹は、 保水力に優れています。また、トコフェロールがオリーブオイルの2〜4倍、必須脂肪酸オレイン酸・リノール酸が80%以上も含まれた美容にうれしいビタミンEが、豊富に含まれています。 日々のアルガンスキンケアで肌のバリア機能を守り潤い、キメ、弾力のある肌へ。 髪や体の保湿、爪のお手入れなど全身のオイル美容にもお使いいただけます。
(※)角質の深部までしっかり潤いを届けるケアのこと |
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アルガンオイルの魅力 ✔ 優れた保湿力 ✔ エイジングケア(※1)もできるパワフルな美容成分 ✔ 浸透力(※2)が高くベタつかない ✔ 新生児でも使えるやさしさ ✔ 愛用アイテムにプラスするだけ ✔ 1本で導入液・美容液として (※1)年齢に応じたケア (※2)角質層まで | こんな悩みはありませんか? ✔ 乾燥または油分で肌がゆらぐ ✔ 肌トラブル(※)を抱えている ✔ 乾燥や弾力不足が気になる ✔ 敏感肌 ✔ いつものスキンケアでは物足りない ✔ 忙しいのであまり時間をかけたくない (※)乾燥やキメの乱れ等 | |
サハラ砂漠の北西部モロッコのアガディール地方にしか生育しないアルガンツリーの実の種子から搾油され、100kgの実から、わずか1リットルしか採れないという世界でも大変希少なオイル。 乾いた大地で生き抜くための保水力を備えています。そのため肌に1滴なじませるだけでうるおいを包み込み健やかに整えます。 |
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| reMioのアルガンオイル 最も栄養価の高い樹齢35〜65 年のアルガンの樹から熟して落果した果実だけが使われています。 種子の選別から出荷まで6 週間をかけ、ろ過工程を4回行うことで純度の高いオイルが精製されています。 また、モロッコのアルガン農園と精製工場を所有するベルベル族のオーナーとの直契約から原料と製造工程に徹底的にこだわり、高品質の安定を目指しています。 | |
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フェイスケア 朝と晩の洗顔後、アルガンオイルを2〜3滴顔全体に伸ばします。手のひらでお顔を包むようにそっと押し当てて、お肌にじっくり馴染ませてください。アルガンオイルが肌を柔らかくほぐし、後につける化粧水がなじみやすくなります。その後フローラルウォーターや、美容液、クリームなどで整えてください。乾燥が気になる季節や年齢層に合わせた部分使いもオススメです。 | オイルパック 洗顔後アルガンオイルを少し多めにとり、お顔をマッサージするようになじませます。オイル感が残ったまま、蒸しタオルで顔を包み込むようにパックをし、じっくり角質まで浸透させて下さい。タオルが冷える前にはずし、化粧水で整えてください。お肌の乾燥が気になる日、乾燥くすみの目立つ肌がハリのあるがふっくらした弾力肌に。 | |
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ただピュアであるという贅沢 世界各地の伝統的手法で育まれた植物の恵みをそのまま活かし作られた、シンプルで上質な国産オーガニックコスメブランド。reMioはこだわり抜いた素材の質の高さから、ピュアであること、シンプルであることこそ真の贅沢であると考えます。 灼熱の大地で育ったアルガンオイルや、奇跡のような環境で生まれたダマスクローズウォーターなど、植物それぞれのもつパワフルなエネルギーを享受する幸福を実感してください。 自然と生産者への敬意 素晴らしい自然により生み出される植物たち、恵を大切に育んできた生産者へ敬意を表し、現地へ赴き取引をしています。 アルガンオイルは「アルガニア・ベルベティヌ」社、フローラルウォーターは「エニオ・ボンチェフ」社と直接契約。生産者の確かな知識と妥協のないものづくりを目の当たりにし、“本物”が生み出される確信を得ました。 |
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SPEC 商品名:レミオ オーガニックアルガンオイル 容量:30ml 成分:アルガニアスピノサ核油 原産国:モロッコ 区分:化粧品 販売元:レミオ・ジャパン株式会社 製造販売元:株式会社ミナモ 広告文責:株式会社エル・ローズ TEL:0120-291-410 ご注意: ・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用してください。肌に合わない時は使用を中止してください。 ・防腐剤は一切使用しておりません、開封後は冷暗所で保管し、お早目にご使用ください。 ・ 傷、はれもの、湿疹等、異常のある時はご使用をおやめください。 ・10度以下で保管した場合、オイルの性質上脂肪酸が分離しますが、12度以上で元に戻ります。品質上には問題ありません。 ・キャップ内のオイルは時々ティッシュで拭き取りお使いください。 | |
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