"とき"を楽しむお茶。心も身体も自然と調うこの時間が好き。"心にも身体にも優しいお茶を中心とした暮らし"を提案する『茶屋すずわ』から、ときの流れを穏やかにしてくれるお茶たちが入荷しました。
『茶屋すずわ』を営む鈴和商店は、江戸末期に日本一の茶産地静岡の地で嘉永元年に創業し、現代まで170年こだわりのお茶を作り続けてきました。
長年磨き抜かれた合組(ブレンド)技術は、単一農園ではけして味わえない、お茶の奥深さを五感で感じさせてくれます。
一日の始まり、おやつの時間、一日の終わり。それぞれの時を想い、丁寧に考え抜かれてブレンドされたお茶。〇めざめのお茶
気持ちの良い一日を始められる目覚めの一杯に最適。「大切な一日を爽やかな気分で始めてほしい」というコンセプトのもとブレンドされています。ブレンドには、すっきりとした香りで渋味、甘味のバランスがとれた静岡市の安倍川流域の煎茶と、香り高くほのかな渋味のある天竜産の煎茶と芽茶を使用。淹れた瞬間の立ち昇る香りが、一日の始まりを爽快にしてくれます。
〇おやつのお茶
おやつの時間を楽しくする一杯。「お気に入りのおやつと共にリフレッシュする時間を過ごしてほしい」というコンセプトのもとブレンドされています。原料には牧之原の深蒸し茶を使用。淹れた時の色が濃緑色で目で見ても癒されます。味は渋みが少なく、コクがあり、柔らかい飲み口。甘味のあるおやつに相性の良いお茶です。
〇おやすみのお茶
おやすみのお茶は、一日の終わりのリラックスタイムの一杯に。「がんばった一日の終わりに、くつろぎの時間を過ごして欲しい」というコンセプトのもとブレンドした寝る前にぴったりな焙じ茶です。茶葉は牧之原・天竜の茎茶を使用。香りの成分にリラックス効果があるといわれている焙じ茶は、カフェイン含有量が少なく寝る前にお勧めです。まろやかな優しい香りでぐっすり眠れそう。
手軽に楽しめるティーバッグタイプ。美味しい淹れ方はこちら↓
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「ティーバッグ」1杯分
1.湯呑にティーバッグを1個入れる
2.70〜90℃のお湯を約130ml注ぐ
※水道水を使用する場合は、5分以上沸騰させるとカルキが抜けます。
※低温で淹れると旨味、高温では香りを楽しめます
3.そのまま60秒待つ
4.取り出す前にティーバッグを上下して浸出させる
※スプーンなどで押して絞り出してもOKです
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「このお茶を飲むと、一日一日を丁寧に過ごすことの大切さを思い出させてくれる。」そんなお茶とのひとときをぜひ味わってみてくださいね。
■ラインナップ■インフォメーション商品名 | 茶屋すずわ いつものとき お茶 缶入り
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ブランド | chaya suzuwa / 茶屋すずわ
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原産地 | 静岡県産
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ラインナップ | めざめのお茶(煎茶と芽茶) / おやつのお茶(深蒸し煎茶) / おやすみのお茶(ほうじ茶)
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めざめのお茶 | 名称:煎茶 原料:緑茶(煎茶+芽茶)
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おやつのお茶 | 名称:煎茶 原料:緑茶
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おやすみのお茶 | 名称:焙じ茶 原料:茶
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サイズ | Φ68×H102(茶缶)
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セット内容 | ティーバッグタイプ 30g(3g×10包)
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備考 | 1包に対して、70〜90℃のお湯を約130ml注ぐと、美味しくお召し上がりいただけます。
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ラッピング | 対応可(詳しくはコチラ)
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