タッチがわかるパット練習レール 7cm×200cm 高速ベント1枚(TOURNAMENT-SB) 距離感マスターカップMINI、ラバーリング2個付き パターマット工房
1,880
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パッティング練習レールを、金属ではなく精密パターマットで作成。
コースの本グリーンの芝を再現したスピードと打感を練習できます。
【1】方向性練習:レールから外れないストレートなラインでレールを行き過ぎるまでパットを打ち抜きます。打つ強さや振り幅は自分が心地よく振ることができるストロークとすることで余計な力が入らずパターの重さに任せた慣性でのストロークができます。
【2】繊細タッチ練習:レールの終端部に付属のカップを置いて、カップインまたは2メートルで止まるパッティングを行います。小さな動きとなるためパター自体の慣性が使いにくく、自身の筋緊張が反映されてしまうため難易度は高いです。
リラックスした状態で(1)の方向性練習と(2)の繊細タッチ練習を繰り返すことでパターの慣性を使う上級者のパッティングが体感できます。
【床に関する注意事項】ほとんどの建物の床は完全にフラットではなく、目で見ても分からない程度の傾斜、反り、起伏があります。フラットで最適な場所を慎重に探してパット練習レールを楽しんでください。
当ページの商品はE:高速ベント1枚(TOURNAMENT-SB)です。
厳密な距離を決めずに自分にとって心地よい強さで振ると、余計な力が入らずパターの重さに任せた慣性でのストロークが可能となります。
その動きの中で、レールを外れないストレートな軌道を感じて行くのです。
気持ち良いストロークは例えば5mほど転がる強さになると思われます。
しかしこの場合、お部屋にそのような広さは必要ありません。レールの向こう側は壁やクッションでOKです。
ギクシャクしがちなショートパットでの筋緊張をやわらげてパットの重さの慣性でストロークするために有効なのが
(1)の方向性練習でリラックスした状態を体感した後、(2)の繊細タッチ練習を交互に繰り返すことです。
ぜひ試してみてください。
【床に関する注意事項】ほとんどの建物の床は完全にフラットではなく、目で見ても分からない程度の傾斜、反り、起伏があります。ゴルフボールは敏感に反応してスライスやフックの球筋として曲がる場合があります。部屋の出入り口付近や通行動線の床が低く、柱や床下の根太に近い部分は高くなるのが普通です。フローリングの一枚ごとに反りやズレがある場合もあります。フラットな場所を慎重に探してパット練習レールを楽しんでください。
【サイズバリエーション】
■A:3枚セット(標準・高速・最高速)
■B:2枚セット(標準・高速)
■C:2枚セット(標準・最高速)
■D:標準ベント1枚(SUPER-BENT)
■E:高速ベント1枚(TOURNAMENT-SB)
■F:最高速ベント1枚(EXPERT)
当ページの商品は
E:高速ベント1枚(TOURNAMENT-SB)です。
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