この商品は HONDA ホンダ フィット 4代目 GR系 オートブレーキホールドキット 完全カプラーONポイント ブレーキホールドとは |
機能説明
信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですが、シートベルトを外したり、 ドアを開けたり、一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回スイッチを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。 非常に便利なブレーキホールド機能ですが、エンジン始動時に毎回OFFの状態からスタートするため、毎回ホールドスイッチを押す必要があり不便です。
毎回ブレーキホールド機能をON状態に変更可能です。
シートベルトを着用し、エンジン始動後にシフトをDまたはB(ハイブリッド)/S(ガソリン)の状態」にいずれかに入れると、設定時間経過後にブレーキホールドが自動でONになります。
当製品の機能のON/OFFの設定
シートベルト着用後、エンジンON中にブレーキホールドボタンを長押しで当製品の機能をOFF(純正状態)やONに切り替えすることができます。
・製品の機能をOFFにする(純正状態にする)
BREAKE HOLDを5秒以上長押しして離します。
ブレーキホールド表示灯が3回点滅します。
製品の機能がOFFの状態になります
・製品の機能をONにする
BREAKE HOLDを5秒以上長押しして離します。
ブレーキホールド表示灯が1回点滅します。
製品の機能がONの状態になります
機能開始時間設定
車を動かして、すぐ一時停止しなければならない方など、発進後すぐはブレーキホールド機能を使用したくない方は機能開始時間を設定できます。
機能開始時間は3〜8秒まで設定できます。初期値は3秒で設定されています。
ブレーキホールド機能開始時間は 、
シートベルトを着用し、エンジンONの後、
「シフトをD・B・Sのいずれかに入れた瞬間」から
「オートブレーキホールド機能がONになる」までの時間です。
コントローラーの下記番号のスイッチを上下に設定して下さい。
※※シフトがDまたはB(ハイブリッド)/S(ガソリン)の状態でシートベルトの脱着の動作による、機能の開始時間は上記の設定は反映されません。3秒後にブレーキホールド機能がONとなります。
特徴
純正機能ではシートベルトを外すと、ホールド機能がOFFになり、再度ブレーキホールドボタンを押さなければいけないですが、 当商品ならシートベルトを外した後、シートベルトを装着するだけでブレーキホールド機能が自動でONになります。※なお、エンジンONの状態でシフトがD・B・Sのいずれかに入っている状態に限ります。シフトがPに入っていた場合は、シートベルトを着用し、シフトをD・B・Sのいずれかに入れることでブレーキホールド機能がONになります。
ショップからのメッセージ 最近、販売されている車に多く装備されている『ブレーキホールドシステム』 こちらは、そんなワガママを解消できる商品。 完全カプラーオンで取付け簡単! ブレーキホールドと車速連動ドアロックの併用可能! より高機能な「シフト連動オートパーキングブレーキ&オートブレーキホールドキット」 【対応車種】 |
↓↓動作・取り付け動画↓↓