上のバナーをクリックすると、お友達登録画面にリンクします。お友達登録後の挨拶メッセージにクーポンのURLがございますので、それをタップして獲得してください。
リムーブエアー 衣類圧縮袋 L10枚セット(Lサイズ10枚)衣類圧縮袋 衣類圧縮パック安心の日本製!特許製法の逆止弁構造 リムーブエアー 衣類圧縮袋
L10枚セット
◆安心の日本製!特許製法の逆止弁構造圧縮袋と言えば、逆止弁。
リムーブエアーは、本体下部にあるバルブフィルムに2本の糸を挟み込むことで、2本の糸がフィルムと交互に合わさり、フィルム同志の密着率を強くすることができます。
この構造により空気の逆流をしっかりと防ぎ、抜けた空気がほとんど戻らないことにより、真空状態が長く続くのです。
この構造はリムーブエアーならではの特許製法!
また、この特許製法に加え、リムーブエアーは安心の日本製。
素材から設計・製造・包装に至る細部まで、厳しい品質管理の下作られています。
◆ここが違う!エンボス加工 実用新案登録済みエンボス加工。耳慣れないこの言葉。皆さんご存知ですか?
エンボス加工とは、裏面を押し上げることによって、表面が浮かび上がる製法を言います。
この製法は、インクを使わず紙に模様を入れたり、手触りを良くしたり、薄い紙を一枚一枚剥がれやすくするなどの効果が認められてきました。
もっと皆さんの身近なものですと、車のナンバープレートや、事務用品、キッチンペーパーやトイレットペーパーなど、多くの商品に使用されているのです。
細やかで確かな日本製のリムーブエアーに、このエンボス加工を施しました!
この加工をすることで、衣類などもスムーズに出し入れすることができ、それにより、しなやかで非常に巻きやすくなりました。
巻きやすいということは、しっかり空気を外に押し出せるということ。
合わせて材質が柔らかいので、破れにくいのも特徴です。
◆スライダー付で簡単密閉端から端までプチプチプチプチ・・・・
閉まったと思ったら、どこからか空気が漏れているよう・・・
こんな経験、皆さん一度はあるのでは?
リムーブエアーは左右どちらからでも閉じることが可能!
開ける時は、両手でぱっくり!
これなら小さなお子さんでも、力が入りにくい方でも、簡単に閉じることができます!
◆道具いらずで簡単に空気を抜くことが可能スライダーで閉じたら、あとは袋の下へ向けてクルクル巻いて空気を抜いていきましょう。
中身は平らにして、あらかじめざっと空気を抜いてからスライダーで閉じることで、更に多くの空気を出すこともでき、また、中身のしわの軽減効果も高くなります。
綺麗に巻けることで、さらにコンパクトにまとめることができますよ☆
そんなに巻いて破れない?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
丈夫なのにしなやかで柔らかいフィルムでできているので、巻く際にバリバリとした角が立たないことにより、フィルムが痛みにくく、また、余計な力も必要としない為、その点からもフィルムへのダメージが少なくなるのです。
結果、繰り返し使用しても、長くご愛用いただけるのです☆
◆防虫・防臭対策に圧縮袋と言えば、旅行時に使用するイメージがありませんか?
けれど、それだけではないのです!
衣替えの季節にも大活躍!
印刷面と透明の面により、中身を見せずに綺麗に収納したいもの、中身が見えることよりわかりやすく収納したいものを選んで使用できるのです♪
さらに圧縮袋は真空状態のまま保管が可能。
防虫剤などを入れなくても虫に食べられてしまう心配もありません。
フィルムからの臭い移りもないので、その点も安心してご使用いただけます。
サイズや種類に分けて収納することができ、かさばらず、広いスペースがなくてもたっぷり収納できちゃいます☆
開封後は、ハンガーにかけて風にあてましょう。
加湿器やアイロンなど、蒸気をあてるとさらに綺麗に仕上がります。
◆各サイズの収納目安Lサイズ 横34cm×縦49cm
・セーター 約1〜2枚
・トレーナー 約1〜2枚
・パジャマ 約1〜2枚
・フリース 約1〜2枚
※素材や大きさによって、異なります。
<使用上の注意>・本品は衣類の圧縮収納袋です。用途以外での仕様はしないでください。
・圧縮袋には防虫剤・防カビ剤などの薬品を入れないでください。衣類の変色、変質の原因になります。
・ダウンジャケットなどの羽毛の入った製品や、高級な衣類・ブランド品・革製品・合成皮革・ビーズ・ラメ・スパンコールなどが付いた衣類など、シワや型崩れが気になるものへの使用はしないでください。
・衣類に突起物(ファスナー、ボタンなど)がある場合は、内側に折り込むようにたたんでから収納してください。
・圧縮袋のチャック部分を折り曲げないでください。変形により密封性能が低下します。
・収納物の入れすぎは、圧縮が上手くいかなかったり、空気漏れの原因となります。
・圧縮袋に衣類を入れる前には、洗濯又はクリーニング後一日程度陰干ししてから入れてください。
・衣類を取り出して使用する際の注意として、チャックを開けて衣類を取出し、風通しの良い場所で乾燥してから使用してください。
・衣類などの圧縮率・回復率は素材や使用状況、使用期間により異なります。
<警告>・圧縮袋に熱・火を近づけたり、釘、針、刃物等でキズをつけないでください。
・食品・動物等には、絶対に使用しないでください。
・お子様が圧縮袋をかぶらないようにご注意ください。また、いたずらには充分注意してください。
<材質>圧縮袋:ポリエチレン・ナイロン
スライダー:ポリプロピレン