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オゾン脱臭機 CUO FUTURE
急速除菌脱臭モード搭載
クオフューチャー CUOFUTURE
CUF-B オゾン空気清浄機
クオフューチャーレビューキャンペーン
↓詳細はコチラ↓
※ 付属品のコード・ACアダプターはクオフューチャー専用です。他アダプターを代用しないでください。本体が破損し、使用できなくなります。
\オゾンが出てても月に一度は必ずメンテ/
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ラッピングをご希望の方は、備考欄でお知らせください。
充電式オゾン除菌脱臭器 クオフューチャー 【黒】CUOFUTURE CUO FUTURE
オゾン発生量:1/3/5mg/h 急速除菌脱臭モード:10mg/h
充電時間:最大8時間
満充電での稼働時間:1mgモード:15h以上/ 3mgモード: 8h以上/ 5mgモード: 5h以上/ 急速除菌脱臭モード: 1h
本体外径寸法:W95×H125×D88mm
本体重量:約400g(本体のみ)
推奨適用広さ:2〜20畳程度
生活防水レベル:IPX3
電源電圧:AC100〜240V 50/60Hz
最大消費電力:10mg / 3.2W 5mg / 2.7W 3mg / 2.5W 1mg / 2.3W(専用ACアダプタで稼働時)
使用電池:ニッケル水素電池内蔵(容量:1000mAh)
材質:本体:ASA、ABS 取っ手:アルミ
使用温度条件:0〜40℃(結露のないこと)
一般的なオゾン発生器の寿命や騒音の問題を特許技術により、耐久性を大幅に向上。
メンテナンス交換部品はありません
定番在庫品 即納体制
オゾンはニオイの成分を分解します!
※ 急速除菌脱臭モード運転の際は無人下で使用してください。
※ 静音設計により、運転音がきになる場所や時間帯での使用に適しています。
※ 仕様、外観及びセット内容は改善のため予告なしに変更することがございます。
※ 本製品は薬機法による医療機器ではございません。
充電式なのでハンガーに吊るしたりクローゼットの中でも脱臭できます。
オゾン専門会社のオゾンアソシア株式会社が、これまでの経験とお客さまの声をもとに改良させた家庭用オゾン脱臭機の中で一押しモデルです!
【クオフューチャー よくあるご質問】
Q:オゾンは身体に悪影響はありませんか?
A:家庭用オゾン発生器が出せる空間オゾン濃度は、作業環境基準値(1日8時間、週40時間の曝露下でこの数値以下では健康被害が起こらない)0.1ppmを大きく下回るように設計されています。その濃度は0.01〜0.05ppm程度で、 自然界でのオゾンの高いエリア(海岸や森)よりも低い濃度です。
空間オゾン濃度の計算は以下の計算式で算出します。
ppm=mg/h÷容積÷2.14÷3
例えばクオフューチャーの5mgモード
6畳(容積25立法メートルとする)では0.032ppm
12畳(容積50立法メートルとする)では0.0155ppm
ニオイや菌など反応する物質が多い空間ではもっと濃度は低くなります。
Q:オゾンはニオイは不快ではありませんか?
A:人間の嗅覚では、0.01〜0.02ppmくらいからオゾン臭を感じると言われています。そのニオイは「塩素」「コピー機の排気」「魚のよう」と様々なものに例えられます。人によっては「森林の匂い」と不快ではないと感じる方もいらっしゃいます。
また、ニオイを感じたとしても作業環境基準値 0.1ppmを大きく下回っていますので、これが健康被害に直結するものではありません。オゾンのニオイが気になれば、電源を切ったり換気をしてただくことで安全にお使いいただけます。
Q:コードに接続した状態での連続運転もできますか?
A:もちろん可能です。
お部屋での除菌脱臭は、電源接続で常時稼働していただくのがお勧めです。車やクローゼット、お風呂など電源がない場所では充電運転でのご使用ができます。
Q:あまりオゾンのニオイがしなくなったのですが、故障ですか?
A:オゾン発生体は、高温多湿下でもオゾンが発生するように改良されていますが、それでも、高温多湿下では発生量が下がります。オゾン発生体は使用とともに徐々に消耗してまいりますが、極端なオゾン発生量の低下を疑った場合は、気候(梅雨など)や環境(浴室など)以外の温度や湿度の影響にない状態で再度稼働し、オゾンの発生状況をご確認ください。
Q:メンテナンスをした後、オゾンが出なくなりました
オゾン発生体には、ニオイ等と反応した後の副産物である結晶状の汚れが付着し、それがオゾン発生の妨げになるため、月一度のメンテナンスをお願いしております。メーカーに持ち込まれる不具合品の多くは清掃不良のようです。また、清掃後はオゾン発生体を十分に乾燥させないとオゾンが発生しづらくなるため、丸1日以上十分に乾燥させてください。それでもオゾン発生が起こらない場合は、急速脱臭モードの運転を軽く3回ほど実施していただいた後、通常モードの運転をして、オゾン発生状況をご確認ください。
Q:クオフューチャーの運転を止めるとニオイが戻ってきます
A:空間にあるニオイ物質はオゾンで分解できます。焼肉、焼き魚のように直近で発生したニオイに関しては、一晩稼働すれば消臭できると思われますが、長期間のニオイ発生で壁紙などにも染み付いているニオイに関しては、空間のニオイは分解できても、ニオイが染み付いているところからまたニオイが発生しますので、この場合は、長期間連続稼働をしてニオイの軽減の経過を見ていただく必要がございます。
Q:買ったばかりなのに、すぐ充電できなくなりました
A:クオフューチャー専用のアダプター以外で充電しませんでしたか?クオフューチャー専用アダプターは一般に流通されているものとは違い、クオフューチャーに適応した電圧が設定されております。他のアダプターを接続すると。過電流による回路の破壊が起き、充電動作ができなくなってしまいます。その際の故障は、保証の対象外となります。