手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク NZ−210DHE−P エコー機能内蔵マイク、ワイヤレスマイク簡単増設セット

エコー機能内蔵の有線ハンドマイクとコードレスモジュールのセットNZ−210DHEを手ぶら拡声器シリーズに接続できるように変換ケーブルを用意しました。手ぶら拡声器シリーズにワイヤレスマイクを増設できます。エコー機能を使用する場合は、マイクに単3乾電池を入れて使用してください。
詳細⇒ 手ぶら拡声器用コードレスエコーマイク(NZ-210DHE-P)の詳細 公式サイト



NZ−210DHE & CBL−SJ63SP35
コードレスマイクNZ−210DHEと変換ケーブルCBL−SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式のハンドマイクです。現行品の推奨機種はパワギガEパワギガMです。

パワギガシリーズパワーギガホン手ぶら1
9B(M)8A(E)7B(S)6A(W)5A(+)4D/4L1B/1A
※1※2
※1…パワギガSでも使えますが、感度特性が低く音量が小さいです。
※2…パワギガ+は結線が特殊なため、別途ケーブルが必要です。詳細はお問い合わせ下さい。

入手しやすい単4乾電池動作
送信機及び受信器は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
Bluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイクのコードレス化を実現します。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計。同一エリアで同時3本まで使用可。

全品検査の実施、品質保証
当社のBluetoothコードレスモジュールは全品検査を行い品質を保証しています。無線機器を使用するためには、電波法認証を受ける必要がございます。類似品で認証未取得の無線機器を使用すると、使用者が罰せられますのでご注意ください。もちろん、当社のコードレスマイクは認証を受けています。




表示ランプの説明
モード表示ランプの状態
電源 ON 時緑のランプが1秒間に2回点滅
ペアリングモード ※1赤と緑のランプが1秒毎に交互点滅
音声伝達モード ※2緑のランプが2秒毎に点滅
電源 OFF 時赤のランプが4回点滅
バッテリー不足赤と緑のランプが2秒毎に交互点滅

※1 ペアリングモードとは
接続可能な近くのデバイスを探している状態です。

※2 音声伝達モードとは
ペアリングが成功し、音声伝達をしている状態です。
主な仕様
規格Bluetooth V2.1 EDR
Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
通信距離約20メートル
使用電池単4電池 4個(送信機2個、受信機2個)
連続使用時間約8時間(アルカリ電池使用時)
受信機
(NZ-W210R)
φ6.3プラグ
送信機
(NZ-W210D)
キャノンジャック、ダイナミックマイク対応
送信機
(NZ-W210C)
φ3.5ジャック、コンデンサマイク対応
周波数帯域ISM band 2.400〜2.4835GHz
送信出力+5dBm
受信感度-85dBm
最大出力電圧110mVrms
最大消費電流70mA


NZ-M502A仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)