パワギガM NZ−691−W(定格15W、最大20W)ブラック、無線式、手ぶら拡声器9B

手ぶら拡声器の最上位機種NZ−691−Wです。有線のヘッドマイクが付属している他に、2.4GHz無線式のワイヤレスマイク(送信機)が構成品で付属しています。無線マイクはワンタッチで内蔵マイクと外部マイクを切り替えることができ、ミュート機能も付いています。充電仕様で高性能な手ぶら拡声器です。音楽プレイヤやCDプレイヤなどの外部機器を接続して拡声放送したり、有線マイクとワイヤレスマイクの両方でマイク放送することも可能。パワーギガホン・ギガホンの後継機種。
2.4GHz無線式マイクとヘッドマイクが使用できる手ぶら拡声器9B

⇒ 手ぶら拡声器9B(NZ-691-W)の詳細 公式サイト




パワギガM 手ぶら拡声器シリーズ第9弾
手ぶら拡声器シリーズ第9弾、ワイヤレスタイプの超小型ポータブルワイヤレスアンプです。有線タイプのメリットをそのまま踏襲。さらにグレードアップして、無線ワイヤレスマイク(送信機)も使える高性能ポータブルアンプです。

パワギガW(ワイヤレス)の後継機
2.4HGz帯の無線マイク(送信機)が標準構成品。無線マイク(送信機)の内蔵マイクはワンタッチで内蔵マイク/外部マイクを切り替えられます。ミュート機能も付属しています。

無線マイクと有線マイクは同時使用可能
本体へ有線のヘッドマイクを接続して、手ぶら拡声器として使用しながら同時に無線マイク(送信機)を使うことができます。標準構成品だけで2本のマイク(有線マイクと無線マイク)が使える高性能のポータブルアンプです。

超小型ポータブルアンプ 手のひらサイズ
本体スピーカは まさしく手のひらサイズ。パワーギガMはハンドバックにも余裕で収納できます。お仕事で使われる場合、日々の通勤での持ち帰りや出張時での持ち運びも苦になりません。

ランニングコストにすぐれた充電仕様
アンプスピーカ本体 及び無線送信機はどちらも充電仕様。標準構成品に専用の内蔵充電池と充電アダプタも含まれています。送信機の連続動作時間は約10時間。タフな業務でも余裕の運用ができます。本体スピーカーの連続動作時間は、音量により大きく異なります。

手のひらサイズスピーカーでも高音量・高音質
充電仕様 パワギガシリーズ評判の高音質を維持しつつ、音声出力は最大20Wを実現。従来型と比較して、高音域での音質が優れています。屋内での授業・会議・展示会イベントや屋外ガイドボランティア、街頭演説でも使える可能性が高まりました。



パワギガM本体スペック
ModelNZ-691-W
Max Power Output20W (4ΩLoad)
Distortion 5% Max
Currenr Consumption1.5A Max
Power SourceLi-Polymer 3.7V×2
Size90(W)×115(H)×34(D)mm
Weight261g(Include Battery63g)

400Wh/L以下の充電池が使用されています。
保証期間はお買上後1年間(※)
※水濡れ、破損、ケーブル断線等は保証対象外

送信機スペック
ModelNZ-W291TR
Frequency2.402〜2.478GHz
PowerSourceLi-Polymer 3.7V
Size35(W)×116(H)×15(D)mm
Weight50g(Include Battery16g)







ハンド型ワイヤレスマイク



無線マイク(送信機)を手で持ってハンド型ワイヤレスマイクとして使用できます。 上向き(マイクA)と手前向き(マイクB)の2つのマイクを内蔵しています。外部マイクを接続することもできます。

ネックレス型ワイヤレスマイク



無線マイク(送信機)を専用ケースに入れて、首からぶら下げてハンズフリーマイクとして使用できます。なるべく無線マイク(送信機)と口元の距離が近くなるよう紐の長さを調整して下さい。

ヘッド型ワイヤレスマイク



無線マイク(送信機)に付属のヘッドマイクを接続して、ヘッド型ワイヤレスマイクとして使用できます。ヘッドマイクは動いてもズレにくいフレーム構造です。

有線式の手ぶら拡声器として



本体(アンプスピーカー)へ付属のヘッドマイクを直接接続して、従来型の手ぶら拡声器のように使うこともできます。本体(アンプスピーカー)を身に付けて携帯するため移動エリアは無制限。

ベルト掛けで使用



本体(アンプスピーカー)の背面に付属ベルトクリップを取付して、ベルト掛けにもできます。ストラップによる装着とベルトクリップによる装着をお好みでお選び頂けます。

AUXと外部機器の接続



本体側面のAUX(外部入力ジャック)へポータブルプレイヤやパソコンなどを接続して、拡声できます。音楽を流しながら、マイクのミキシング放送を楽しむこともできます。