ウエストポーチ型のハンズフリー拡声器 NSH−122 手ぶら拡声器1C 単3乾電池型

手ぶら拡声器1Cは、ウエストポーチ型の手ぶら拡声器SH−121の後継機種です。耳掛式マイクが付属し、ハンズフリー拡声が実現します。イベントなどでも活躍でき、障害者の発声補助にも有効です。単3乾電池×6本で動作しますので、電池切れ時も安心です。
詳細 ⇒ウエストポーチ型のハンズフリー拡声器(NSH-122)の詳細 公式サイト

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⇒ 後継機(パワギガS)はこちら





ウエストポーチ式拡声器
NANZU製の手ぶら拡声器シリーズの原点であるウエストポーチ型の手ぶら拡声器1C。従来型 SH-121 の後継機となります。

耳掛式マイクでハンズフリー拡声
標準構成品のヘッドマイクはメガネフレームを後頭へ掛ける要領で装着。耳掛式マイクでハンズフリー拡声を実現します。

イベントや店頭販売に
スポーツイベント、緊急災害時、学校行事、卸売市場、各種宣伝活動、商店、八百屋さん、魚屋さん、スーパーマーケットでの店頭販売。

障害者の発声補助
声の小さい方、声帯摘出・喉頭摘出された方々の発声訓練、リハビリテーション、在宅看護にも有効です。

安心の単3乾電池×6本動作
マンガンまたはアルカリ単三乾電池6本で動作します。電池が切れてもコンビニ等ですぐに入手できるので安心です。

さらに高性能な充電拡声器なら
手ぶら拡声器1の上位機種であるパワギガS(手ぶら拡声器7)、パワギガE(手ぶら拡声器8)、パワギガM(手ぶら拡声器9)をご検討下さい。

手ぶら拡声器1Cスペック
型番NSH-122
音声出力定格5W(最大8W)
動作電圧DC9V(単3乾電池×6本)
本体寸法横180×厚み65.5×80mm
本体重量本体330g(乾電池含まず)
構成品本体スピーカー・耳掛マイク





取扱手順



1.単3乾電池(アルカリまたはマンガン)×6本を電池の向きに注意して、本体背面の電池収納部にセットください。

2.本体スピーカーをウエストポーチのように腰へ固定してください。

3.マイクプラグをマイクジャックへ差し込んでください。マイクプラグの抜き差しは、必ずプラグ部を持って行ってください。

4.後頭部へ眼鏡を掛ける要領でマイクフレームを装着してください。

5.マイクロホンの位置は、なるべく口元近く2〜3cmの位置にくるようにしてください。

6.最後に電源スイッチを入れて、音量ツマミを調整してください。(手順が逆になるとハウリングが起こりやすくなります)