三徳は読んで字のごとく、“肉”、“魚”、“野菜”を切れることが由来の日本の万能包丁。
「和 NAGOMI」の三徳包丁は切れ味が鋭く、ハンドルに段差がないので手とひとつになる様なグリップ感。
一つひとつが職人の手作業によるものです。長時間の使用でも疲れにくく、美しいデザインは毎日のお料理をより楽しくしてくれます。
檜のまな板(大):包丁に優しいまな板。刃に優しい檜のまな板は、包丁の切れ味を持続させてくれます。
また、檜は抗菌作用に優れ、檜ならではの香りが良く気持ちよくお料理ができるのが特徴です。
【素材】 |
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三徳包丁 刃身部 | : | 440A モリブデン鋼(HRC硬度: 58) |
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ハンドル部 | : | 積層強化木にステンレス象嵌(包丁のハンドルは天然木を材料としているため、写真と実際の商品の色が多少異なる場合がございます) |
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檜のまな板(大) 本体 | : | 檜(ヒノキ) |
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【三徳包丁のサイズ・重量】 |
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全長 | : | 317mm |
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刃渡り | : | 180mm |
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ハンドル長 | : | 約125mm |
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峰厚 | : | 2.3mm |
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重量 | : | 約180g |
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【檜のまな板(大)のサイズ・重量】 |
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縦 | : | 35cm |
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横 | : | 25cm |
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厚さ | : | 3cm |
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重量 | : | 約1,200g |
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【ご使用上の注意】
破損・劣化の原因となりますので、食洗器は絶対に使用しないでください。
■ 研ぎ直し券付きこちらの商品には、1回分の研ぎ直し券が付いています。切れ味が戻らなくなった際にお使いください。
2回目以降は返送費用を含めて1,600円(税抜)にて承ります。
■ セルフケア方法誰でも手入れできるから、切れ味が長くつづきます。「和 NAGOMI」の最大の特徴は、自宅で簡単に手入れができること。月に1-2度ほど、新聞紙で数回研ぐだけで、切れ味は長持ちします。長くお使いいただき、切れ味が戻りにくくなった際には、お送りいただければ研ぎ直しいたします。また、刃の汚れは激落ちくんで磨くと、驚くほど綺麗に落ちます。
■ お手入れ方法1.新聞紙で研ぐ月に1-2度、新聞紙で研いでください。
2.サンド・ペーパーで研ぐ新聞紙では切れ味が戻らなくなったら、次はサンド・ペーパーで研いでください。
3.砥石で研ぐこれでも切れ味が良く戻らなくなったらいよいよ砥石の出番です。
研ぎ方のコツ包丁を本格的に研ぐ場合には、荒砥→中砥→仕上砥の順で研いでいきますが、ご家庭での普段のお手入れには中砥石があれば十分です。砥石にたっぷり水を含ませ、平らな場所に置いて安定させ、砥石と包丁の角度は割りばし1本程度(約15度)を一定に保ちます。砥石においた包丁を前後にゆっくりと動かします。押す時に力を入れ、引く時に力を抜きます。刃の表も裏も同じ回数研いでください。研いでいる時に出るドロドロの液は、刃を研ぐために必要な研ぎ汁ですので洗い流さずに研ぎ続けてください。
研ぎ直しサービス新聞紙、サンドペーパーなどでのメンテナンスをしていただき、それでも包丁の切れ味が取り戻せない場合は、購入時の専用ケースとその中に入っている無料の研ぎ直し券を使用し、研ぎ直しサービスをご利用ください。