イトマサ サポート足台 茶色 アシストスツールと同じ調整範囲

イトマサのサポートペダル用足台です。
初期の足台は大変組み立てにくい構造でしたが、サポート足台IIになってから仕組みと致しましては130cmを超える背丈のお子様がご使用いただく補助ペダルの定番”アシストペダル”専用の補助台”アシストスツール”と同じ取り扱い方法となりましたので、調整が容易です。

一般的な足台は床からの高さが約13cmが限界で、もうそれ以上高さを下げることができません。
本商品は、積み木のような”駒”という「部品を縦-横-寝かせる」の3種に加え、収納時の状態(板2枚)と更に1枚でご使用いただくことができ、高さ調整は約3cm〜約13cmの5段階となっております。



■消耗品(パーツ)について
高さを調整するときに上下の台の間に挟む駒には”ダボ”という突起パーツと”メガタ”という受けパーツがついております。
突起の方のダボには更に細かい凸がついておりますが、それは消耗部分で交換が必要なる可能性が高いパーツです。
特にサポート足台のダボはアシストスツールのダボよりも柔らかい素材でできておりますので、当たりの強い部分の角が簡単に磨り減ります。

高さが3cm〜13cmまで調整できる
サポートペダル&アシストペダル用足台

イトマサのサポートペダル用足台です。
初期の足台は大変組み立てにくい構造でしたが、サポート足台Ⅱになってから仕組みと致しましては130cmを超える背丈のお子様がご使用いただく補助ペダルの定番”アシストペダル”専用の補助台”アシストスツール”と同じ取り扱い方法となりましたので、調整が容易です。

一般的な足台は床からの高さが約13cmが限界で、もうそれ以上高さを下げることができません。
本商品は、積み木のような”駒”という「部品を縦-横-寝かせる」の3種に加え、収納時の状態(板2枚)と更に1枚でご使用いただくことができ、高さ調整は約3cm〜約13cmの5段階となっております。

台の高さは重要ですので、しっかりと検討してお選びください。

■消耗品(パーツ)について
高さを調整するときに上下の台の間に挟む駒には”ダボ”という突起パーツと”メガタ”という受けパーツがついております。
突起の方のダボには更に細かい凸がついておりますが、それは消耗部分で交換が必要なる可能性が高いパーツです。
特にサポート足台のダボはアシストスツールのダボよりも柔らかい素材でできておりますので、当たりの強い部分の角が簡単に磨り減ります。(ダボが根元から折れる様な破損を避けるために柔らかい素材が採用され居ているのではないかと思います。)

大変恐れ入りますが、販売数量が圧倒的にアシストスツールが多いため、当店ではアシストペダル関連のパーツは在庫致しておりますが、サポート足台のパーツは在庫致しておりません。
しかしながら、サポート足台にアシストスツールのダボがご使用いただけることを当店で確認いたしておりますので、お急ぎでパーツがご入り用の際にはアシストペダルのパーツ(ダボ)をお求めください。

■足台(補助台)をお選びいただく際の注意点
アシストペダルやサポートペダルと併用いただく足台について
横にノブがついていてくるくる回して昇降したり、レバーで段階調整が可能な補助台(足台)が複数ございますが、身長が130cmを越えたお子様にはご使用いただく事は出来ません。(位置が高すぎて膝が上がってしまいます)
毎年、年間数件のお客様から台を間違って購入された。というご連絡を頂きます。
その際には、往復運賃をご負担いただかなければならず無駄な出費となりますので、くれぐれもお値段だけでは無く、お子様にとって都合の良い高さに調整いただける台をお選びいただきますよう、宜しくお願い致します。

■サポート足台の詳細

■サポートペダルのバリエーション(セット品一覧)
サポートペダル関連品は単品とそれぞれを組み合わせたセット品を販売致しております。