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■セット内容品紹介 | ||||||||||
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■商品紹介 | ||||||||||
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■メーカー3年サポート付き | ||||||||||
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■YAMAHAの初心者向け機種との比較 | ||||||||||
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■J.Michael トランペット 仕様一覧表 | ||||||||||
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■仕上げの種類や素材について | ||||||||||
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■商品紹介 | ||||||||||
マックコーポレーション株式会社販売の、J.Michael トランペット TR-430Sです。 【J.Michaelについて】 J.Michaelは、マックコーポレーション株式会社の管楽器専門スタッフが製品の開発に携わり、これまで培ってきたノウハウとプロ奏者との対話から生まれる意見をもとに改良を重ねており、低価格ながら高品質の楽器を実現しております。 そのコストパフォーマンスの高さから、日本だけでなく海外の代理店にも輸出されており、世界中のプレーヤーにご愛用いただいております。 【こんな方へおすすめ!】 ・お子様のはじめての楽器として ・続ける自信はないけど、チャレンジしてみたい ・また趣味として久しぶりに吹いてみたい ・小学生以下のクラブ活動(鼓笛隊・ブラスバンド)で自分の楽器を持たせたい ・ちょっとした遊び感覚で他の楽器を吹いてみたい金管奏者の方 【セットの内容について】 教則本と教則DVD、ミュートと譜面台の付いたセットとなっております。 本とDVDはそれぞれに沿った内容となっているので、文字と映像・音声で確認をしながら練習することが出来ます。 楽器の持ち方から音の出し方や、お手入れの方法も収録されています。 身近に教われる環境が無い方や、時間がなくてレッスンに通えない方でも、独学で練習することが出来ます。 ミュートは、あまり大きな音を出して練習できないな、という時に音量を抑えるために使用します。 ※ミュートを付けた状態での練習は、吹き方にも楽器にも悪いクセがつくので、つけっぱなしでのおすすめ致しません。 譜面台は教則本などを置いて使用します。 机に広げて置いても良いのですが、机に置いた教則本を見ようと思うと顔や視線も下向きになり、背中が丸まってしまいます。 管楽器の演奏において息というものは非常に大事なもので、姿勢が悪いと十分に肺に息が入らなくなったり、吹き方に悪いクセが付いてしまいます。 譜面台を使えば、良い姿勢を保って演奏できる高さに調節することが出来ます。 【試奏した感想&TR-300Sとの比較】 TR-430Sは銀メッキ仕上げのため、クリアラッカー仕上げと比べて音が柔らかいです。 中国製の楽器、ということでピストンが全然動かないのでは?と思っていましたが、 メロディーラインや極端に早いパッセージでなければついてこれるので、 趣味やこれから楽器をはじめてみようかな、という方には充分なパフォーマンスだと思います。 マウスパイプがレッドブラス仕上げのため、TR-300Sよりも響きが豊かで鳴らしやすいと感じました。 また、3番抜差管が可動式なので、自分の手の大きさに合わせて調節することができ、持ちやすいです。 2機種ともに違いはございますが、非常に大きな差があるというわけではないので、 続ける自信があんまりないな、ちょっとした遊び感覚で吹いてみたいなという方は、TR-300S 予算にすこし余裕がある、少しでも吹きやすいほうが良いなという方は、TR-430Sという感じでお選び頂ければよいと思います。 | ||||||||||
■当店オリジナルセットのご紹介 (クリックすると各商品ページをご確認頂けます) | ||||||||||
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※毎日の部活動やコンクールを目指すような本格的な音楽活動をしたいという方には、YAMAHAランク以上の楽器を推奨いたします。 ※ご購入から長期間が経っている場合やパーツの部位によっては、お取り扱いが出来かねる場合がございますこと、何卒容赦下さい。 ※発送前に技術者による検品を行っております。そのため、商品は一度開梱させて頂きます。検品がご不要の方は、事前にご連絡頂けますようお願い致します。 ※中国製の楽器のため、仕上げの荒い部分がございます。また、高グレード機種と比較致しますと、機動性が若干劣る部分がございます。その点予めご了承頂けますようお願い致します。 ※初心者の方へ:すぐに音が出ない場合がございますが、こちらは故障ではございません。金管楽器は唇の振動や締め具合、息の吹き込み方で音程を変化させるため、慣れるまでは出せない音がございます。 ※各製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。 |