菊芋は、北アメリカ原産のキク科ヒマワリ属で、ゴボウと同じ種類です。
9月〜10月に菊に似た黄色い花が咲き、秋には地上部が枯れ、地中に塊茎を作ります。菊芋はその塊茎を食します。収穫時期は11月〜3月です。
皮が薄いため皮ごと食べることができ、生で食べるとシャキシャキ、火を通すとほくほくする食感です。
当店の菊芋茶は、熊本県産100%。霜が降りる寒暖の差により、おいしい菊芋が育つ熊本で、栽培から収穫・乾燥・焙煎まで、品質管理が徹底されています。菊芋は水分が多いため、収穫直後が食べ頃。そのため、収穫後すぐに乾燥加工をしています。
また、しっかりと焙煎することで、ほんのり甘く、そして香ばしく深みのある味わいに仕上がりました。
菊芋に含まれる美容や健康サポートの注目成分は「イヌリン」。イヌリンは多糖類の水溶性食物繊維で、発酵分解されるとフラクトオリゴ糖になります。水を含むとゲル状になり、穏やかな吸収を促します。
また、菊芋はイモ類と比較すると、デンプン類が少なくエネルギーが低いのが特徴です。