古代のハワイアンから受け継がれてきた伝統的なアクセサリー、フィッシュフック(釣り針) ハワイでは古くから貴重なものとされ、親から子へと受け継がれる大切なお守りとされております。 ルーツを辿ると、その素材はアワビやムール貝、クジラの骨などの自然素材から作られておりました。 何度でも繰り返し使えるため、「安定」「繁栄」という意味が込められております。 現代でもその伝統を守り、代々受け継がれるフィッシュフックは、その形から「幸せを釣り上げる」という意味も込められております。 一度引っかかると中々抜けないことから、「幸せを逃さない」「大切な人と離れない」と言われております。 ポピュラーなイエローゴールドは、特に色見が華やかで、軽快なイメージを与えてくれます。ひとつ上の品格を与えるピンクゴールドは、日本人の肌色になじむ色合いとなっております。重厚感・高級感あふれるホワイトゴールドは、どんなコーディネートにも調和してくれます。 Lonoでは波の力にも負けない力強さを表現し、更なる幸福を込めてお作りしております。 【高さ:35mm×幅:19mm×厚み:3mm】 ※丸カン部分含まない
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