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日本古来の「マタタビのザル」を再現日本で古くから使われている「マタタビのザル」の弾力性と水切れの良さを樹脂製品で再現しました。金属製のザルに比べてお米が傷つかず、手にもお米にもやさしいのが特徴です。
水切れの良い縦スリット細長い縦スリットにより、効率的な水切りが可能になりました。洗い落とした胚芽(はいが)は流しやすく、お米は落ちにくいカタチです。
料理の下ごしらえにもおすすめ独自素材で耐熱性があるため、麺類の湯切りにも使うことができます。セット使いはもちろん、それぞれ単品使いでも活躍するので、毎日の調理を快適にサポートします。
プレートと合わせてレンジで簡単調理耐熱温度は140度で電子レンジにも対応しているので、別売りのプレートをラップ代わりにすれば、食材の下ごしらえや蒸し料理が手軽にできます。
商品詳細
最大800ccのお米を研げるお米を研ぐ手の動きに合わせた形で、使いやすい直径23cmです。最大4カップ(800cc)のお米を研ぐことができます。
食洗機対応でお手入れ簡単油汚れや洗剤による変色もしにくいので扱いやすく、食洗機対応なのでお手入れも簡単です。
お米の研ぎ方がわかるリーフレット付きお米の研ぎ方や土鍋を使ったおいしいごはんの炊き方を紹介したリーフレット付きです。見ながら作れば、いつものご飯もグッとおいしく炊けます。
キッチンになじむデザイン生活感が出てしまうキッチンにもおしゃれになじむシンプルなデザインにマットな質感が魅力です。
水が残りにくい底の形ザルの底面は水気が切れやすい設計になっており、ボウルの底面は緩やかにカーブしているので、落ちた水が自然と端に集まります。
専用プレートでスタッキング可能プレートでボウルにフタをして、余った食材や下ごしらえしたものを冷蔵庫で保存できます。フタをした上に別のものを置けるので、デッドスペースができず効率的です。
→浅型ザルはこちら→専用プレートはこちら使用方法
おいしいお米の研ぎ方1.お米をザルに入れ水をかけ、ひと混ぜし、お米の表面の汚れをサッと流し落とします。1カップにつき、10回ほどお米を研ぎます。
2.米研ぎで出た胚芽を流水で落とします。流水で出た濁り水は胚芽を含むため、お好みの加減で調整してください。少し濁りがある方が栄養を多く残せます。
3.たっぷりの水を張ったボウルにザルごとセットします。5〜10分ほどお米を浸水させて、お米の表面に水を含ませます。
4.浸水後、水を切り、ザルの底にお米をドーナツ状に寄せてボウルにセットします。15分ほど置き、お米の中心まで水分をなじませてから炊飯します。
カラー
スタッフが実際に使ってみました!評価★★★★★ 5.00
柔らかくお米が洗いやすい土井善晴先生推奨の「洗い米」をやってみたくて、家のステンレスボウルで洗ってみたけど、隙間からコメが流れ落ちてしまい・・・。「米とぎボウル」を見かけて「これだ!」と思い使ってみることにしました。ボウルのスリットが程よくてお米がほとんど挟まらず、ストレスなく洗米出来ました。折り返しのフチの部分(ステンレスのざるによくある)が無いし、適度にボウルが柔らかいのでお米を洗った後に移し替えるのにラクラクでした。
私の使用しているボウルは緑なので、たまに挟まるお米に気づきやすい点も良いなと思いました。水が切りやすいので、お野菜の水切りにもちょうど良いです。
あと、お米が洗いやすく、ボウルも扱いやすいので、小学生の子供の初めての米とぎにぴったりでした。
サイズ | ザル:約 直径22.7×高さ10.4(cm)、重量:約135g ボウル:約 直径23.3×高さ10.7(cm)、重量:約220g |
重量 | 約 355g |
容量 | 約 3.2L 米洗量:最大4カップ(約800cc)のお米に対応 |
内容量 | 1セット(ザル・ボウル:各1個) |
材質 | ザル:ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー ボウル:ポリプロピレン |
種類 | ホワイト、グレー、グリーン |
生産国 | 日本製 |
耐熱温度 | 140度 |
耐冷温度 | -40度 |
食器洗い乾燥機 | 使用可能 |
電子レンジ | 使用可能 |
オーブン | 使用不可 |
備考 | ※パッケージ、商品裏面の耐熱・耐冷温度が旧表記になっている可能性がございます |
区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |
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