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正しく測定するために、充実のサポート機能
可動式だから正しい姿勢を取りやすい
カフ部分は可動式です。手の甲までしっかりと置ける腕置きもあり、リラックスしながら、正しい姿勢を保って測定できます。
ぴったりフィット腕帯
無駄な締め付けを軽減。腕の太さに関係なく、最適な加圧でストレスなく測定できます。左右どちらの腕でも使いやすい、ユニバーサル・デザインを採用。
コンパクトな設計
据え置き型でありながら、折り畳みができるコンパクト設計。家に置く場所にも困らないため、毎日の血圧測定が必要な方にオススメ。
血圧の変化がわかる便利機能
本体メモリ機能も充実
2人分のメモリが保存できるので、家族で使用可能です。
1人につき最大 90回分の測定結果を記録できます。測定記録は、最新の記録から順番に呼び出すことができます。
血圧値レベル表示
17段階の表示(1目盛り=10mmHg)により、血圧が家庭における高血圧の基準値「135/85mmHg」を超えていないか、血圧値のレベルをひと目でチェックできます。
「早朝高血圧」確認機能
朝と夜に測定した血圧を個別に管理し、朝と夜の1週間の平均値が「最高135mmHg/最低85mmHg」を超えた場合には血圧確認マークでお知らせします。
※週平均は日曜日から土曜日までの測定データの平均値
腕を通すだけ、簡単操作で測定完了
1.腕を通す
腕帯と肘置きを開き腕を通します。左右どちらの腕でも測定できますが、正確に測るためにいつも同じ腕で測ることをおすすめします。
2.電源ON・ユーザー選択
腕を通した状態で電源スイッチを押します。使用者選択スイッチを押し、使用者(測る方のデータ)を選択します。使用者は2名まで登録可能。家族で使用できます。
3.姿勢を確認、測定開始
「正確測定サポート機能」で正しい姿勢をとれているか確認。黒いマークが中央部で点滅したら「測定/停止」スイッチを押しましょう。測定が開始されます。