ほどよい脂のりと、旨みがたっぷり。焼きたてはもちろん、冷めてもパサパサにならず美味しいと、リピーターも多いチリ産の甘塩銀鮭切身をご紹介します!
アンデス山脈からのミネラル豊富な雪解け水が注ぐ、美しい海で育ったチリ産の一級品銀鮭を半身フィーレの状態で低濃度塩水に約48時間ゆっくり漬け込み塩分控えめの甘塩に仕上げました。
「脂のり抜群で主人も美味しいと大絶賛!」「1枚ずつバラ凍結なので冷凍にあると便利!」「スーパーの薄っぺらなのはもう買えません!」っと、絶賛のお声が続々です。
今回は、切身加工の際に出たお得な訳あり品(打ち身・不揃い・色飛び)を、メガ盛りたっぷり2kg詰め込んで送料無料&格安販売!さらに骨取加工済みなので、ご高齢の方でもお子様でも安心してお召し上がりいただけます!ギフトには向きませんが、ご家庭用に店長一押しの商品です。数量限定なので、お急ぎください!
商品内容
【有塩】
銀鮭(チリ産)、食塩
【無塩】
銀鮭(チリ産)
栄養成分表
【有塩】
エネルギー 200kcal
たんぱく質 19.2g
脂質 12.5g
炭水化物 0.3g
食塩相当量 2.1g
【無塩】
エネルギー 188kcal
たんぱく質 19.6g
脂質 12.8g
炭水化物 0.3g
食塩相当量 0.1g
賞味期限
冷凍−18℃以下で1ヶ月。
お召し上がり方
解凍後、まずはグリルやオーブンで焼いて、そのままお召し上がり下さい。
引き締まった身と上質な脂のり、ふっくらホクホク感を存分に味わえます。
パリパリに焼いた皮も絶品なので、捨てずにお召し上がり下さい。
焼いてそのまま食べる他にも、フレークにしておにぎりやお茶漬け、パスタ、チャーハンにトッピングするのもお薦めです。
また、甘塩なのでムニエルや味噌漬け、石狩鍋などいろんな料理にも使えます。是非お試し下さいませ!
◆塩辛いと感じたら…塩抜き方法
食べ易い甘塩仕立てですが、塩分が濃く感じる場合は塩抜きしてください。
塩鮭の塩抜き法として代表的なのが「迎え塩」。「呼び塩」ともいい、薄い塩水に浸ける方法です。
真水に浸けると短時間で塩気を抜くことができるものの、水に旨味が溶けだしてしまったり、味が落ちてしまったりすることがあります。
塩水に浸けると、鮭の旨味を残しつつ、水っぽくなるのを防げます。迎え塩に使う塩水濃度は、1〜1.5%。水600ccに、塩を小さじ1と1/2杯が目安です。4〜5時間浸けると、ほどよく塩気が抜けます。
発売日
2025年5月1日














