純銅ビアマグ 10oz (285ml)■寸法:直径8.1cm × 高さ8.4cm
■容量:285ml
■材質:本体 純銅 / 持ち手 真鍮
■仕上:内面 - ニッケルメッキ
外面 - クリアラッカー
■製造:日本製 新潟県燕市
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マグカップ 小 275ml | マグカップ 中 340ml |
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マグカップ 大 460ml | マグカップ 特大 570ml |
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ペアマグカップ 選べる2色 | ペアマグカップ バビロア 350ml |
純銅マグカップのさまざまなラインナップ黒銅(ブラック)「マグカップ M - 340ml」「マグカップ L - 460ml」錫仕上げ(シルバー)「マグカップ M - 340ml」「マグカップ L - 460ml」木箱入りのギフトセットはこちら「選べる二色 ペアマグカップ M - 340ml」「錫仕上げ ペアマグカップ M - 340ml」
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新光金属さんの製品には、このほかにもさまざまな純銅製カップや調理器具、職人さんが一つ一つ目切りをした手づくりのおろし金、鎚目の風流な水割り用の酒器、そして古来より愛され続けてきた、焼付仕上げの風合い活きる銅製茶道具などもございます。
上の写真から
新光金属さんの製品一覧にお進み頂けますので、銅器をお探しの方は、宜しければご覧下さい。
純銅ビアマグ 10oz (285ml)■寸法:直径8.1cm × 高さ8.4cm
■容量:285ml
■材質:本体 純銅 / 持ち手 真鍮
■仕上:内面 - ニッケルメッキ
外面 - クリアラッカー
■製造:日本製 新潟県燕市
伝統銅器の老舗、
新光堂の製品です。
注いだ瞬間から味が冴え、口をつけるだけで冷たさを実感できます。
ビールはもちろんカクテルやアイスコーヒー、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく美味しくなります。
……正直なところ、冷たい飲み物にあまりに特化しているため熱い飲み物にはオススメできません。
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丈夫で長持ち、アウトドアにもステンレスや鉄に比べれば柔らかいとはいえ金属製。ガラスや磁器とは違って、専用ケースが無くても持ち運びしやすいのもうれしいところ。
ぶつけても割れず、車が揺れても割れず、リュックの中にぎゅうぎゅう詰めてもピンピンしています。
傷がついたりかすかに凹んだりしても、それもまた長年手に取った愛着のしるし。
春夏秋冬の山、川、海辺。毎年恒例のキャンプやバーベキューも、まだ見たことのない景色も、これから出会う人も、お酒が好きな方もそうでない方も。銅の色鮮やかなコップを片手にガッチーンと乾杯すれば、気分も思い出もいっそう特別になるはずです。
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4種類の大きさのビアマグ一番小さな
10オンスは、牛乳瓶一本を注ぎきるとちょうど格好よく収まるくらいのサイズ。やや小さめのマグなので、たっぷり飲みたい!という方にはちょっと物足りないかもしれません。その代わり、濃いアイスコーヒーやアイスエスプレッソ、茶葉多めで作るアイスティーなどをゆっくり味わいたい方にはぴったりの大きさです。
もちろん小さいだけに軽く(陶磁器のマグカップの三分の一くらいの重さ)、落としてしまっても割れないため、子ども用のコップとしてもお勧め致しております。
一回り大きな
12オンスは容量が340mlと、缶ジュースや缶ビール一本と同じくらい。女性男性を問わないオールマイティーなサイズということで、木箱に入った
ペアマグセットもご用意させて頂いております。
続く
「マグカップ L - 460ml」16オンスは容量460mlとなかなか大きめです。
氷を入れて飲み物を注ぐと、意外に氷がかさばってあんまり入ってなかった……ということもしばしば。460mlもあれば氷たっぷりのジュースでもアイスビールでも何でもこい!ということで、カフェやレストランなどお店を営む方にお引き合いの多いサイズです。
中には12オンスを女性用に、16オンスを男性用に、サイズ違いのペアマグ用としてお選びになる方もいらっしゃいます。
さて、最後の
20オンスは……本当に大きいです。泡が溢れないようゆっくり注ぐと、大缶ビールがぴったり収まってしまうほど。もちろん500mlペットボトルに入った飲み物もきれいに入ります。圧巻。
氷をたったひとつでも入れた瞬間から、サーッと結露が広がってゆく爽快感。そして真鍮製の持ち手にも、触れた唇にも伝わる独特の清涼感をぜひお楽しみ下さい。
新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社金属加工の地 燕にあって、その伝統に重ねるさらなる研鑽、最新技術の導入、美しいデザインの追及に日々邁進し、数々の素晴らしい銅器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめるその機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、数多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは、知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。
『くらしの道具にこそ、本物を』
昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。
古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。
お確かめ頂きたいこととお願い
・決して電子レンジにかけたり、直接火にかけたりしないでください。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、熱いものを注ぐ時には十分お気をつけてお召し上がり下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。
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