タカダイオン TK-2211 ゴム導子 単品

タカダイオンの特長
この電子治療器は、肝機能検査の発見で世界的に注目された高田蒔博士の発明によるもので、その後70年以上にわたり、広藤道男博士を中心に多くの試験や検証を経て、実績を重ねてきました。
身体に直接マイナスイオンを送り込み、生命活動を促して体力を底上げするという「電子負荷療法」です。
体内に電子(陰イオン)を与え続けるためには、治療器の電流が直流でなければなりません。
高田博士は一般家庭の交流電流を機器の中で直流に変換させています。
後年になって出された類似の治療器はすべて交流であるために、広藤博士の研究では、それらを電気刺激治療としてマイナス電子治療とは区別されています。
多くの代替医療機関で使用されている医家用還元電子治療器も、商用電源からの交流を直流に変換し、一定のマイナスイオンを与え続けるものです。

タカダイオン専用ゴム導子です。

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※メーカー直送の為「代金引換」での決済はお受け出来かねます
※返品不可


柔かいゴム製の電極なので背中や首などに当てても快適です。
電子が通る面と通らない面がありませのでご注意ください。
黒いゴムの面ででっぱりのあるほうは電子が来ません。
真っ平らな方を体に当てください。
ゴムとコードのところは安全上とれるようになっています。


※製品の仕様・外観は変更することがあります。