錫杖 しゃくじょう 金棒 チャリン棒 僧侶 修験者 行脚 杖 つえ 錫杖 カッカラ 有声杖 鳴杖 智杖 徳杖 金錫 2本繋ぎ 152cm 小道具 nsd-6364
シルバーメッキのシャープな光沢の錫杖(しゃくじょう)です。見栄えが良く、舞台ステージ用におすすめです。2本繋ぎですので、持ち運び(収納)にも便利です。紅白紐付。化粧箱入り。
チャリン棒、カッカラ (khakkhara) 、有声杖(ゆうせいじょう)、声杖(しょうじょう)、智杖(ちじょう)、徳杖(とくじょう)、金錫(きんしゃく)とも呼ばれます。
錫杖は、もともと僧侶や修験者(山伏)が持つ杖のことで、道中の禽獣・毒蛇や災厄を振り払う力がある“魔除けの杖”とされ、また、それを鳴らすことで、僧同士が互いに所在を知らせあい、おのおのに危害が及ぶ事を避けたと言われています。
頭部に遊環(ゆかん)と呼ばれる輪っかが6個通してあり、それが触れ合って音が出る仕組みになっています。このシャクシャク(錫々)という音から錫杖の名がつけられたようです。僧侶(三蔵法師)の杖として舞踊ステージ用のほか、魔除け効果絶大?の室内インテリアにもいかがでしょうか。。
■素材
本体:真鍮(シルバーメッキ)
鈴:真鍮&金メッキ
紅白紐:アクリル
■サイズ
長さ152センチ(2本繋ぎ)
杖の太さ12ミリ(持ち手部25ミリ)
■重さ
1300グラム
| ■商品説明 | シルバーメッキのシャープな光沢の錫杖(しゃくじょう)です。見栄えが良く、舞台ステージ用にもおすすめです。2本繋ぎですので、持ち運び(収納)にも便利です。紅白紐付。化粧箱入り。 チャリン棒、カッカラ (khakkhara) 、喫吉羅・吉棄羅(きつきら)、隙棄羅(かつきら)、有声杖(ゆうせいじょう)、声杖(しょうじょう)、鳴杖(みょうじょう)、智杖(ちじょう)、徳杖(とくじょう)、金錫(きんしゃく)とも呼ばれます。 錫杖は、もともと僧侶や修験者(山伏)が持つ杖のことで、道中の禽獣・毒蛇や災厄を振り払う力がある“魔除けの杖”とされ、また、それを鳴らすことで、僧同士が互いに所在を知らせあい、おのおのに危害が及ぶ事を避けたと言われています。 頭部に遊環(ゆかん)と呼ばれる輪っかが6個通してあり、それが触れ合って音が出る仕組みになっています。このシャクシャク(錫々)という音から錫杖の名がつけられたようです。托鉢の際に門前で来訪を知らせる役目や、また、教義的には煩悩を除去し智慧を得る効果があるともされています。 舞台やお芝居などでは、語り部がこの錫杖を手に持って、その語りの調子を取る時に用いられることが多く見受けられ、そこから(特に時代劇や歴史秘話・昔噺などの)テレビ、映画、CMのナレーションで鳴らされる場合もあります。僧侶(三蔵法師)の杖として舞踊ステージ用のほか、魔除け効果絶大?の室内インテリアにもいかがでしょうか。。 | | ■素材 | 本体:真鍮(シルバーメッキ) 鈴:真鍮&金メッキ 紅白紐:アクリル | | ■サイズ | 長さ152センチ(2本繋ぎ) 杖の太さ12ミリ(持ち手部25ミリ) | | ■重さ | 1300グラム | | ■色 | 本体:シルバー 紐:紅白 | |
|
| 錫杖(2本繋ぎ・152センチ)−しゃくじょう 金棒 |
 |
|
| 頭部に遊環「ゆかん」と呼ばれる輪っか6個通してあり、振るとそれらがぶつかり合って音が出る仕組みになっています。 |
 |
|
| シルバーメッキのシャープな光沢の錫杖です。 |
 |
|
| 長さ:152センチ(2本繋ぎ) |
 |
|
| ※メッキを施さず、武骨で時代物らしい感じの錫杖(nmd-5594)もございます。 |
|
[関連商品キーワード]
錫杖 2本繋ぎ 152センチ しゃくじょう 金棒 僧侶の杖 舞台 ステージ 時代劇用の小道具